【保存版】清水寺周辺で七五三の食事会をするならココ！おすすめレストラン15選◎ランチ・個室ありなど京都好きの筆者がご紹介

京都が発祥である牛カツの名店です。旨味を最大限に閉じ込めるため、ミディアムレアに焼かれたカツは、綺麗なピンク色で柔らかい仕上がり。調理法だけではなく素材にもこだわり、部位ごとに最適なお肉を世界中から厳選しています。

おすすめは「牛カツ欲張り御膳」。4種の部位を一皿で味わえる贅沢なメニューです。朝からせわしない七五三の食事会で、カツをお腹一杯食べて体力を回復させましょう。

高台寺の近辺に店を構えるイタリアンレストランです。本格的なパスタやピザを味わうことができ、中でも｢よもぎ生麩と生湯葉の京みそ風味｣は京野菜とイタリアンがマッチしたおすすめのメニュー。

イタリアンだけではなく、抹茶を使ったスイーツが食べられるのもお店の特徴。｢お抹茶・玉手箱スイーツ｣には抹茶のパフェやトリュフなどが入れられ、ボリューミーで見た目も楽しい1品です。

こじんまりとした洋食屋ですが、実はミシュランにも掲載されるほどの名店です。特におすすめなのが｢フライ定食｣。お子さんが好みそうな大きなエビフライとクリームコロッケに、スープとお茶漬けがついてきますよ。フライは軽い食感で、また食べたくなる味わいです。

席はカウンターのみで、地元の人にも大人気のお店なので、来店の際は予約を忘れずにして下さいね。

何を食べようか決まらないならこのお店。洋食からフレンチまで様々な調理法を操り、幅広いメニューを楽しむことができます。

リーズナブルなランチブッフェはお子様連れにぴったり。家族それぞれが好きなジャンルの料理を満足行くまで食べられますよ。個室も備わっているので、仕切られた空間でゆっくりと食事会がしたいなら、おすすめできるお店です。

お茶漬けの具をバイキング形式で選ぶ一風変わったお店です。具に使用する20種類の漬物はおかわり自由で、時間制限もありません。自分好みのオリジナルティー溢れるお茶漬けが作れますよ。

パリパリ生地のもなかも食べ放題。餡も好きなだけ詰めることができるんです。季節によって変わるため、再来店したときには、また違った味が楽しめます。

丁寧に手作りした昔豆腐を使った、豆腐料理を提供するのがこのお店。コース料理も単品料理もあり、自慢の豆腐で多彩なメニューを編み出しています。

中でも特に目を引くのが｢とうふまんじゅう｣。味付けおからが入った餡をふんわりした生地で包んでいます。店内で食べる場合は｢東山の想｣というちょっと洒落た名前に変わってるんですよ。

祇園又吉の姉妹店｢また吉｣は、天然氷を使ったかき氷を楽しめるお店。ランチメニューも用意されているので、食事もここで済ませることができますよ。

ふわふわのかき氷は抹茶やゆずを始め、苺ミルクやマンゴーなど、色々なシロップをかけて食べられます。家族それぞれ好きな味を選んで食べ比べてみては？

清水寺へと繋がるあさひ坂の途中に位置する「音羽茶寮」。テラス席からは京都の絶景を望むことができ、京都タワーも見えます。

特におすすめなのが、お店自慢の抹茶スイーツを隅から隅まで堪能できる「抹茶づくし」。抹茶を使ったアイスやケーキなど6種のスイーツが入っており、どれから食べようか迷ってしまいますよ。

季節の果物を使用したかき氷やパフェなどが食べられるお店です。シェイクやスムージーなど、ドリンクの品揃えも万全。種類豊富で彩り豊かなスイーツに、お子さんも大満足してくれますよ。

パスタやお蕎麦などの食事メニューも準備しており、小腹を満たす程度ならトーストや肉まんといった軽食も。色々な人に合った食事やスイーツを提供できるのが、このお店の特徴なのです。

東山の一角、「アカガネリゾート京都東山1925」の離れ。日本茶をもっと身近に感じてもらいたいという想いを持った、日本茶カフェです。

日本茶と共に提供されるのは、パティシエオリジナルの品のあるお菓子。おすすめの「抹茶のガトーオペラ　枯山水」は、黒の食器に映える抹茶の緑色が美しく、ビターな味わいが日本茶とマッチしています。