【保存版】大森でカレーならここ！街の魅力を知り尽くしたグルメライターおすすめの15選【ボリューム◎・人気店・カツカレー・スパイスカレーなど】

インドの西ベンガル地方出身のシェフが腕を振るう店。インド料理の定番になっているナンや日本米を使ったメニューがなかったこともあり、最初は敬遠する人もいましたが、マレーシアやシンガポールで経験を積んだシェフが作る本格的かつリーズナブルな料理に幅広い世代から支持されるようになりました。

季節の花を料理に取り入れるなど見た目にもこだわった逸品がそろいますよ。

和のテイストを盛り込んだオリジナルカレーで多くのカレー隙を唸らせる店。味噌や醤油、みりんなど和の調味料を巧みに使いこなした日本米に合う、日本人に馴染みやすい旨みを引き出した味を追求していますよ。

どこか懐かしいが、これまでに食べた事のない新しいカレーに出会える今後も楽しみな店です。真鯛のアラから取る濃厚な出汁をベースに、2種類の鶏軟骨、鶏ひき肉、そして香りと苦味でまとめ和える国産レモンが決め手となったキーマカレーは最高。

地中海やアラビア料理を、自社製造クラフトビールや現地のワインと共に楽しめるレストラン。世界中から自社で直輸入するスパイスやドライフルーツ、ナッツや天然塩などをふんだんに使って作られる現地の伝統料理はまさに絶品。

白砂糖や化学調味料を一切使用していないので体にもやさしいと評判が良いです。ゾロアスター・カレーは世界中を旅したスパイスの達人シェフが作る、世界最古の宗教に伝わる香り高いスパイスのエキゾチックなカレーですよ。

この店には現地の味を知っている人はもちろん、本格的なパキスタン料理が味わえるとあって遠方から足を運ぶファンも多いです。使用するスパイスも本場の味を求めた料理は、スパイシーな香りと辛さがたまらないパキスタン料理の魅力を教えてくれるものばかり。

牛肉と8種類の豆を形がなくなるほど煮込んだハリームは、シチューのように濃厚で旨味のあるルーと素朴な味わいのロティの組み合わせはまさに現地の味ですよ。

本場スリランカから3週間に1回のペースで日本に直輸入した香り高いスパイスを使い、母国で経験を積んだベテランシェフたちが本場さながらの味を提供していますよ。おかずとバスマティライスを少しずつ混ぜながら味の変化を楽しむランプライスなどスリランカの食文化を体験できる家庭料理がそろいます。

7種類のおかずとターメリックで味を付けて炒めた高級バスマティライスをバナナの葉で包む人気メニューは、有名人のファンも多いですよ。

インドを感じる店内のメニューにラインナップされているのはカレーやビリヤニ、多彩なサイドメニューなど実際に現地で食べられている料理の数々。どの料理もボリューミーかつリーズナブルで、大きなグラスに注がれて提供されるラッシーも濃厚な味わいで大人気。

非日常を感じながら本格インド料理の風味を堪能しましょう。爽やかな酸味と香辛料の香りがマッチするダヒプリは、油でカリカリに縣ボール状のクラッカーに穴を開け、中にヨーグルトやパクチーソース、シロップなどを入れた料理。一度は味わってみてはいかがでしょうか。

日替わりメニューなど毎日食べても飽きないカレーにこだわる店。本場の味を保ちつつ日本人好みに合うカレーは、カレーファンをはじめ多くの人に愛されています。

多彩な香辛料を使ったカシミールカレーや、タンドリーチキンがたっぷり入ったバターチキンカレーは、スパイスを効かせながらも親しみを感じる味に仕上がっていますよ。17種の香辛料やたっぷりの飴色玉ねぎを使用した奥深い味わいが特徴で、刺激的な辛さと食べごてのある鶏肉が入ったか看板メニューです。

ココットカレーはかつてスリランカ人の従業員がまかないにカレーを作ったことがきっかけだそう。スリランカから直輸入する素材と厳選されたチキンのマリネを使用しており、ココットの中から漂うスパイシーな薫りで食欲が増進しますよ。

丁寧に仕上げたカレーは、ジューシーかつスパイシーで激辛好きにはもってこいの味わいです。

ソトアヤというインドネシア料理がルーツのスープカレーを、全国に広めるきっかけを作ったスープカレーの元祖を言われる名店。固定観念にとらわれない自由な発想のカレーは全てオリジナルで、口の中で広がる心地よい刺激と幸福感を求めて遠方から足を運ぶ人も多い。

辛さのレベルやトッピングが豊富なので、自分好みの一杯を作り出しましょう。また、チキンカレーはサラサラのスープカレーに昼北海道産の野菜は、季節によって新鮮なものをチョイスしており、辛さは7段階から選択可能ですよ。