【保存版】水天宮でカレーならここ！街の魅力を知り尽くしたグルメライターおすすめの15選【人気店・コスパ◎・欧風・スパイスカレー・スープカレーなど】

付け合わせとして知られるようになったアチャールにフォーカスした店としてオープン。ディナーには野菜はもちろん肉や魚介、果実など幅広い食材を使ったアチャールを楽しめます。スパイスとハーブを使った自家製のお酒や、締めのカレーなどスパイスとお酒の組み合わせを楽しみたい人におすすめ。

チキンカレーは手羽元をじっくり煮込んだ一皿で、ホロホロになるまで柔らかくなった肉は締めにピッタリです。

化学調味料や小麦粉、油を使わず、鶏ガラと香味野菜でとった濃厚なスープに甘みたっぷりの野菜ペーストを加えたカレーは、素材の旨味が詰まった滋味深い味わい。独自に配合された13種類のスパイスは自家焙煎することで香りを最大限に引き出していますよ。

また、野菜を食べるスープカレーというコンセプト通り、トッピングや副菜にも野菜がたっぷり使用されており、見た目も鮮やか。隠し味の大豆ペーストがコクと深みをプラスしていますよ。

コシヒカリの玄米や、無農薬野菜、大山鶏などを用いて作るカレーは、小麦粉やバターを使用せず、体に優しく奥深い味で好評。自慢の野菜はどれも食材に合わせた調理法で旨味を損なうことなく、お皿に盛られればその鮮やかな彩りに目を奪われてしまうほど。

スペシャルカレーはその日に仕入れた季節の野菜が7～9種類も乗った自慢のカレー。素材の持つ味を楽しむのも、カレーと組み合わせるのも自由ですよ。

「スパイスやハーブの香をおいしく食べて毎日楽しく元気に」がコンセプトの店。ショウガとスパイス、ハーブを独自に調合した薬膳カレーを提供しており、インド・パンジャーブ地方の南に位置する地域の宮廷料理や、菜食料理が発達している西部の料理など、風土や文化の違いが生み出した味が楽しめます。

提供されるメニューはベジタリアンメニュー。使用する香辛料も毎月インドから直輸入するなど、徹底された本場の味を求めて多くのカレー好きも訪れますよ。

冷え性や貧血にも良いとされる希少な葉を出汁に使うこだわりや、季節で変わる野菜や果物は、スパイスとも相性が良く、心も体も満足できますよ。食材は厳選された農場から仕入れ、出来る限り農薬や化学肥料を使わず栽培された素材を使って、こだわりのヴィーガンフードを提供しています。

ベジカレーは五臓全体を補う、季節に合った野菜をたっぷりと入れて仕上げてあり、小麦粉や化学調味料も不使用で体に優しいですよ。動物性素材を使わず野菜や豆乳を使ったカレーは男女問わず人気があります。

ビタミン、ミネラル、食物繊維を含む旬の野菜を手軽に食べられる、野菜が主役のスローフードスタンド。レタスなどの野菜類は契約農家から仕入れ、玄米はコシヒカリを使用するなど、食材にもこだわっています。一皿で野菜をたくさん食べられる看板メニューのグリーンボウルは、粗挽き肉に5種のスパイス、玉ネギ、トマトなどを煮込んだカレー。

大豆を加えることでヘルシーかつ食感の変化も楽しめますし、体の中から健康的になれますよ。

野菜を楽しく食べるがコンセプトのカレーは遊び心溢れ、見た目にも楽しいビジュアルが特徴。煮込みハンバーグカレーは、自家製のハンバーグとたっぷりの野菜にカレーがかかっており、ボリューム満点です。

オリジナルフォンドヴォー風ベースに飴色玉ねぎとたっぷりのトマト、スパイスを加え2日間煮込んだカレーは、大人も子どもも大満足間違いなし。

どこか懐かしい雰囲気の店内で味わえるのは、濃厚で味わい深い欧風カレー。牛肉から作るスープ、5日間じっくりと煮込んだ玉ネギ、乳製品などを使って丁寧に仕込み、フルーツを主とした甘みとスパイスが加わり、やさしく深みのある味になっていますよ。

季節の野菜カレーは、四季を感じさせる野菜の数々をワインでフランベすることで、香りも豊かに仕上げています。彩り豊かな盛り付けは見た目も楽しいですよ。

ヴィーガンスタイルの南インド料理を楽しめる店。肉や魚、卵などを一切使用せず、旬の野菜や穀物を使ったメニューを提供しており、男女問わず高い人気を誇っています。中でも、ココナッツカレーと日替わりカレー、副菜にアチャールやサラダがワンプレートになったミールスは絶品。

味わいを楽しむもよし、豪快に混ぜてもよしのワンプレートです。