【保存版】丸の内で和菓子ならここ！グルメ好きアラサー妻おすすめの15選【老舗・和カフェ・高級店・手土産にも◎】

「播磨屋本店 東京本店」はオンラインで全国直売店でもあるおかきショップ。おかきの歯触りが爽快なので贈答品としてはもちろんのこと、自分用の手土産品としても絶大人気です。

国内で様々な分店が存在しますが、こちらは都会らしいハイセンスなビルディング内に立地。

「柳屋」はいつになっても変わらない味わいを提供するたい焼き屋。三大たい焼きとの異名にも納得する来店者多数、控えめ加減の塩梅のカリカリ感が高評価です。

しっかりした和デザインながらもポップな佇まい、こじんまりとしており可愛らしさも抜群。

「虎ノ門 岡埜榮泉」は大正時代から愛され続ける和菓子銘菓の名店。中でも初代から力を入れている大福類は絶大人気、豆と赤えんどうから作られた特別な餡は甘過ぎず上品な味わいです。

ビル街に佇む円形窓がインパクト大な外観、店内風景は和の風情とても溢れてます。

「鈴懸 東京ミッドタウン日比谷店」は九州・博多から発祥した発祥した老舗和菓子名店。「鈴や」や「すず」のつく名前の和菓子がやはり看板商品、リピーターには季節限定商品が季節ごとの楽しみです。

九州を中心に多数店舗を抱えつつも、オンラインショップや有名デパートでもイベント開催するので出会える機会がたくさんあります。

「日本橋 錦豊琳 かりんとう専門店」は百名店選出歴のある生粋のかりんとう専門店。この品数の豊富さはかりんとうラバーズ以外の心も掴みつつ、テイストによりけりカフェドリンクやビールとも相性抜群です。

名称が日本橋でも東京駅構内に立地、様々なサイトのオンラインショップでもご購入可能。

「丸の内 CAFE 会」は日本茶のみならずバリスタが淹れるコーヒーも高評価。わらび餅やあんみつなど和カフェらしいメニューご用意ながらも、パスタもお気軽にオーダー可能。

KITTE丸の内内にある和モダン空間、リピーターである会社員のみならず観光客にも喜ばれる素敵なデザインです。

「叶 匠壽庵 新丸ビル」は「代表銘菓 あも」が贈答品としてお店の看板。店内利用では新丸の内店限定のわらび餅が名物ですが、一息つく程度なら銘菓とお抹茶セットがオススメです。

新丸の内ビルディング地下に佇む立派なショーケース、併設された和風喫茶としてはハイクオリティな空間。

「とらや 帝国ホテル店」は室町時代京都発祥の銘菓の存在で知名度抜群。甘味処とは言えども美しい食器が使用され、中でも「黎明」と命名された7層の羊羹をオーダーすればインスタ映え最高です。

帝国ホテルの地下に佇むインパクト大な空間、物販コーナー併設ながらも寛ぐにも最適なラグジュアリー路線のスペース。

「一保堂茶舗 喫茶室 嘉木 東京丸の内店」は京都発祥の和茶専門小型チェーン店。定番和茶はもちろんのこと豊富なラインナップ、甘味はサブ的な存在でもお茶との相性抜群です。

並木が連なる広々とした丸の内仲通りの歩道に面したエントランス、墨色の漆喰壁で包まれた内装が懐古的ながらもシックな演出。