【保存版】大分県のクリスマスディナー19選！個室/夜景あり・ホテル・カジュアルなお店を地元のグルメ通ライターが厳選

「ホテル日航大分 オアシスタワー」内にあるビュッフェレストラン。オープンキッチンのライブ感が楽しい店内で、大分の旬の食材をふんだんに使用した料理の数々を好きなだけ楽しめます。

ホリデーシーズンには、毎年クリスマスディナービュッフェを開催。ローストビーフやステーキなどのお肉料理や、ブッシュドノエルなどクリスマスムード満載のラインナップで迎えてくれます。今年の詳細は、ぜひサイトをチェックしてみてください。

別府鉄輪にあるお宿「柳屋」内にあるリストランテ。温泉の蒸気を利用して食材を蒸す別府の伝統調理法“地獄蒸し”とイタリアンを融合。ここでしか味わえない創作イタリアンを提供しています。

調理の出汁やパスタのゆで汁に温泉水を使用したり、温泉の蒸気で地元大分の新鮮な海鮮や野菜を蒸しあげたり、温泉資源を余すことなく調理に活用。高温泉である別府鉄輪の持ち味を活かした、ヘルシーで味わい深い料理を堪能することができます。

玖珠郡九重町の瀬の本高原に佇むオーベルジュ「ア・マ・ファソン」内のレストラン。阿蘇五岳が大パノラマで広がる非日常空間で、上質なフレンチをいただくことができます。

九州各地から届く海の幸・山の幸を多国籍のエッセンスを用いて調理。漢方・コチュジャン・スパイスなどを使用し、ここでしか味わえないオリジナルの創作フレンチを提供しています。宿泊しなくてもレストラン利用可能なので、気軽にオーベルジュディナーを楽しめますよ。

大分市府内町にある「大分センチュリーホテル」内の中国料理店。店内は、赤い絨毯がリッチな雰囲気を演出する明るい空間。個室も備えているので、大切な人とゆっくり過ごしたい方にはおすすめです。

ふかひれ・北京ダック・鮑といった豪華絢爛な高級食材が、特別感を盛り上げてくれます。熟成に永い年月をかけたプレミアム紹興酒も多数用意。大分市内で本場中国の風を感じることができますよ。

別府市内と別府湾を一望できる「ANAインターコンチネンタル別府リゾート＆スパ」。外資系のホテルならではのラグジュアリーな雰囲気を、エントランスから味わうことができます。スタイリッシュな店内に設えられたソファのようにくつろげる座席で、ゆったりと食事を楽しみましょう。

ディナータイムは、メインを選ぶセミビュッフェスタイル。熟成肉のステーキや地元大分の新鮮な野菜を使用した料理とワインのマリアージュは、まさに至福です。

ガレリア竹町商店街の一角にあるトラットリア。イタリアのマンマの味とお酒を気軽に楽しめるお店です。イタリアで修業したシェフが作る手打ちパスタや、豚を一頭買いして作られる自家製ハムやサルシッシャ（ソーセージ）にワインが進むこと間違いなし！

グラスワインの飲み放題は60分2000円と手ごろな料金。好みに合うワインを探して飲み比べてみるのも楽しいですよ。リーズナブルにおしゃれなデートを叶えたい方にぴったりのお店です。

別府駅から徒歩5分、アクセス抜群のお肉料理専門店。焼肉はもちろん、しゃぶしゃぶやすき焼きなど多彩な料理で牛肉を堪能できます。精肉店直送なので鮮度は抜群。豊後牛はもちろん、九州各地の和牛を取り揃えています。

全席完全個室なので、人目を気にせず美味しいお肉を頬張れるのがうれしいですね。大人数収容可能な部屋も多数用意しているので、友達とのクリスマスパーティーにもおすすめ！

西大分の海沿いに佇むカフェダイニング。普段はランチタイムから夜7時までの営業ですが、金・土曜日と祝前日はディナータイムも営業しています。ソファ席もあるので、子連れでのディナーにもおすすめ。

ディナータイムは前菜・パスタ・デザートなどのコースを提供。コーヒーなどのカフェメニューはもちろんビール・ワイン・焼酎・ウイスキーなどアルコールも充実しているので、気軽なカフェ飲みを楽しめるお店です。

中津の一軒家レストラン。古民家風の店内で、和のエッセンスとり入れたフレンチをお箸で味わうことができます。テーブル席はもちろん、畳張りのお座敷もあるので小さい子供がいても大丈夫。家族でのお祝い事やママ友会にもぴったりです。

ディナーコースは3000円～と、リーズナブルに美味しい創作フレンチをいただけます。ワインの種類も豊富に取り揃えているので、大切な人と楽しい乾杯を叶えてくださいね。

大分市内で、大分名物やイタリアンをいただける居酒屋ダイニング。関アジ関サバの刺盛や馬刺など、新鮮な大分の味覚を存分に楽しめます。旬の食材や特選牛ステーキを盛り込んだ飲み放題付きのコースも4000円～とリーズナブルに提供。グルメな友人との飲み会におすすめです。

足をのばしてくつろげる絨毯個室を完備。気の置けない友人や家族と、大分の味覚を堪能するクリスマスパーティーを叶えましょう。