【保存版】秋葉原でうなぎならここ！グルメ好きのアラサー妻のおすすめの15選【老舗・コスパ◎・リーズナブル・リッチなお店など】

「うなぎ 久保田」は提供がスピーディなうなぎ名店。うなぎ屋の代名詞でもある高価なうな重のみならず、ランチのうな丼が周辺のビジネスマンで常に大盛況！乗せてるだけではなく、ご飯の中にもたっぷり入っており絶品です。

明治30年創業以来、神田末広町の地元民に愛されてきた店舗。現在でも江戸下町情緒漂います。

「三友」は産地にはこだわらないが国内産のみ調理するうなぎ名店。地産にはこだわらなくとも身質に対して非常にこだわるために、うなぎの品質は常にハイクオリティ！創業当時から注ぎ足した秘伝のタレともピッタリです。

70年以上営業を続けている店舗、和の温もりに溢れる落ち着いた雰囲気なのでくつろげます。

「鰻　神田明神下　喜川 」はうなぎの一品料理がかなり豊富な店舗。うな重・蒲焼など定番メニューも美味ですが、一品料理である「う巻玉子」が大人気！こちらは出汁たっぷり染みた卵とうなぎの旨味のマリアージュが最高とのお声が多数上がります。

創業120年以上の佇まい、和の趣を感じさせる落ち着いたムードたっぷりのレトロ空間。

「かねいち」は極めてシンプルなメニューを備えたうなぎ名店。シンプルなので、迷うことなくオーダー容易なのが初来店者にはとても魅力的！定番うな重のお味はパリパリした関西風でタレとのマッチングも最高なのでとても満足できることでしょう。 

創業40年以上を誇る穴場的な店舗、 店内風景は風情たっぷりの和情緒漂う空間です。

「割烹 おぐら」はうなぎ料理が有名な老舗関西割烹料理店。豪華な鰻尽くしのコース完備なのはもちろんのこと、季節に応じて河豚・鱧など別途高級コースも充実しておりいずれも絶品！こちらでは日本酒ラバーズが集まる程銘酒揃いなので和酒好きの方にもオススメです

三代目が受け継ぐ昭和28年創業の店構え、創業者は日本料理界でも知名度抜群。

「うな正」は一番安いうな丼が税込み980円提供。都内一安いかもしれないと疑惑が上がるこちらのうな丼は、柔らかくふっくらしており提供もスピーディなので大好評！高級志向のうなぎ料理や日本酒も豊富なので使い勝手も良好です。

テレビなどメディア露出多数の名店、長期的なリピーターで常に満席中。

「うなぎ処おお葉」は高級うな重が3000円程度。ふっくらやわらかいうなぎには甘めのタレをたっぷり絡ませておりとても絶品！お米にも非常にこだわるため、使用されている有機栽培ブレンド米とうなぎのマリアージュはお値段以上の価値のある味わいです。

ノスタルジィ漂うシンプルな和空間、レイアウトなども必要に応じてくれるので要相談。

「鮒忠 秋葉原UDX店」は豪華な大うなぎメニューが5000円以内提供。4000円台の「大うなぎ特製ひつまぶし」・「大うなぎ重」など、産地にも非常にこだわられている上に仕上げも丁寧なのでハイクオリティ！いずれも炭火焼きの香り高さがとても高評価。

ゆったりできる個室もかなり充実しており、結構高級志向な和空間の構え。

「なかや蒲焼店」はランチ提供うな丼が1500円程度。こちらのうな丼は非常にバランスが良く、キリッとしたタレと固めのごはんが柔らかいうなぎの食感を際立たせるので絶品！30食限定商品＋この価格ではディナータイムでは不可能なので要注意。

庶民的なムードたっぷりの癒しの店舗、肩凝らずにお気軽にくつろげます。