【保存版】羽田空港でカフェならここ！羽田空港をよく利用する筆者おすすめの15選【リーズナブル・雰囲気◎・和カフェなど】

第1ターミナル内にある、足湯に浸かりながらドリンクを楽しめるカフェ。他の利用客と同じお湯に足をつけるのではなく、個別に用意があるので、気兼ねなく利用できますよ。フライト前にゆっくりしたい方や、フライトで疲れた体を癒したいという方にぴったりです。

足湯を利用する方はハーブティーが2杯まで無料。デトックス効果があるお茶やリラックス効果があるお茶など、用途や気分に合わせて選択できますよ。また、コンセントがあるので、足湯につかりながら仕事や作業をすることも可能です！

第2ターミナル内にあるイタリアンカフェ。落ち着いた雰囲気でソファ席もあり、ゆったりとくつろげますよ。まるで騒がしい空港の中ではないような空間です！

パスタやピザなど、定番のメニューを多数用意。中には創作系のメニューもあり、ここでしか食べられない組み合わせのパスタやピザも楽しめます。ランチセットはメインに前菜とドリンクがついて1,580円（2021年現在）とお得ですよ。

シアトル生まれの世界的コーヒーチェーン、スターバックス。第1ターミナルと第2ターミナルには合わせて3カ所に店舗を構えています。手荷物検査後のエリアにもあるため、飛行機に持ち込むことも可能ですよ！

広々とした空間でくつろぎたいなら、第1ターミナルの5階店がおすすめ。展望デッキの真下にあるため、滑走路を眺めながらコーヒーを飲むことができますよ。いつものコーヒーを非日常空間で味わうことができます。

第1ターミナルの到着ロビーにあるコーヒー店。シックな印象の雰囲気で、落ち着いた空間ですよ。テイクアウトも可能なので、フライト後の帰り際の一杯にも便利！

そんな丸福珈琲店の名物はホットケーキ。ふわふわで懐かしい味わいのパンケーキを堪能できますよ。シンプルにメープルシロップだけでもおいしく食べられる一品です。

第2ターミナルの66番ゲート近くにあるカフェ。ゲート近くなので、出発間際でも購入することが可能です。お弁当やペットボトル飲料を販売するストアも併設しており、使い勝手が良いですよ！

北海道の名物、白い恋人をベースとしたソフトクリームやドリンクを提供。ホワイトチョコレートを使用しており、しっかりとコクがあります。フライト前にちょっと一口甘いものが欲しくなったという時に最適ですよ。

江戸小路の4階にある開放的な空間のカフェ。ホットドックやカレーといった軽食を販売しており、フライト前に軽く食事を済ませておきたい時に便利です。アルコールメニューも取り扱っており、多用途に利用できますよ！

フロートなどちょっとおしゃれなドリンクもありますよ。おすすめはいちごのノンアルコールカクテルで、フローズンのいちごがゴロゴロと入っています。炭酸のおかわりが一度だけ無料なので、最後までいちごを残すことなく堪能できますよ。

モスバーガーのオリジナルカフェ、モスカフェ。江戸小路内にあるため、見送り前の利用ができますよ。24時間営業しているので、早朝や深夜のフライト時でも使い勝手が良いですね。

モスバーガーのハンバーガーのほか、オリジナルのごはんやサラダも提供。肉も野菜もバランスよく食べたいならモスの焼肉ごはんがおすすめです。醤油ベースのタレがごはんを進ませますよ！

江戸小路内にある、伊藤園が展開する和カフェ。抹茶やほうじ茶をベースとしたドリンクやスイーツを提供しています。和傘がシンボルとなっており、空港の一角にありながらも和の雰囲気を楽しめますよ。

ゆっくりとできる時間があるなら、ぜひ抹茶を堪能してみてください。お菓子付きで、点てたばかりの抹茶を飲むことができます。外国人の友人をもてなすにも最適ですよ！

第3ターミナルの出国後エリア内にあるカフェ。店名の通り146番ゲートに近い場所にあり、出発前の時間潰しに最適ですよ。深夜を除く21時間営業しているので、早朝のフライト時にも便利。

コーヒーやカフェラテなど、定番のカフェメニューを一通り揃えています。小さめのサイズでも比較的量が多く、クオリティも高め。空港の中でありながらも、お得においしいコーヒーを飲めますよ！