【保存版】君津のレストラン15選！カップルのデートや記念日にもおすすめ【千葉県民が徹底ガイド】予約必至の人気店◎海鮮丼・揚げ物・寿司・ハンバーグなど

君津市を縦貫する国道127号線から一本入った住宅街で静かにたたずむ「日本料理武平（ぶへい）」。ここでは、海鮮を中心とした美味しい創作和食がいただけると地元民や観光客から大好評です。

特に注目したいのが、名物ともいえる「海宝丼」。見た目のインパクトもさることながら、新鮮極まる素材の味が存分に味わえて二人も大満足間違いなしの一品です。

市内にあるホテルのフロントマンや市内を走るタクシーの運転手におすすめのお店を尋ねるとかならずといっていいほど名前の挙がる「いわし亭」。ここは平日だろうが開店と同時にほぼ満席になるほど超人気の居酒屋です。

常に人々であふれかえっている理由は非常にシンプルで「安くて美味くコスパ最強だから」。いわしが主力の一品料理は基本的にどれを選んでも370円という驚異的な安さ。もちろん、鮮度や味に一切の妥協がないことは付け加えておきます。予約なしに食事を楽しむのは相当に難しいですね。

君津市内にうなぎ料理の名店は数あれど、ひとつだけ挙げるとするならば「うなぎ福竹」で決まり。ここでは、江戸の名店で修業を積んだ店主が焼き上げた極上の蒲焼きを堪能することができます。

使用するうなぎは当然国内産の天然物。これを素焼きにした後、一度蒸してから焼き上げる関東式の丁寧な仕事ぶりに期待が高まり、待ち時間はさほど気にはなりません。出来上がったうなぎの柔らかさと深い味わいに二人も大感激すること請け合いです。

君津市小糸地区に広がる豊かな田園地帯。「本当にこんなところにお店があるの？」といささか不安になりそうな場所ん店を構える「田舎レストラン じんべえ」。ここでは都会の喧騒から離れた空間で美味しい魚介を中心とした居酒屋メニューが楽しめます。

特におすすめしたいのが、おまかせフライ定食。房総名産のアジはもちろんのこと、エビやカキなど季節ごとにおすすめのフライが何種類も楽しめてお得なメニューです。

君津市の小糸地区にある住宅街で静かにたたずむ「Sushi Oashigama（大足鎌）」。一見するとこじゃれたカフェのようにも見える店内では、何とお寿司を中心とした海鮮料理を楽しむことができます。

地元・君津市民でも知る人ぞ知る存在の同店。握りずしや海鮮丼に舌つづみを打ったら、お土産にチラシずしをお願いするのもいいかもしれません。

何だか無性にハンバーグが食べたくなるときってありませんか？そんなときにおすすめなのが、ハンバーグとフレンチのお店「Bistro HACHIYA（ビストロ ハチヤ）」です。

イチオシメニューは、もちろん「黒毛和牛とろとろ100％ハンバーグ」。もう名前からして美味しそうですよね。粗挽きの和牛をしっかりと練り上げて作ったというハンバーグはステーキ感覚で食べごたえも十分すぎるほど。他にも「黒毛和牛の霜降りローストビーフ」などメニューも多種多彩です。

君津駅南口を出て徒歩で5分ほど。コンビニのある大きな交差点を渡ると見えてくるのが「プチ レギューム」。総菜やお弁当のお店として認知されているこのお店は、店内で食事を楽しむこともできます。

営業時間の関係で楽しめるのはランチのみですが、それでも立ち寄ってみる価値は十分にあり。「シェフおまかせランチ」では、その日のおすすめ惣菜がたくさん詰まったお得感満載なメニューです。

君津市杢師（もくし）の閑静な住宅街の中でひときわ異彩を放つ外観ですぐにそれと分かる「味彩ダイニング DALI（ダリ）」。そう、看板に描かれたイラストはかの有名な芸術家ダリのヒゲだったのです。

さて、この一軒家レストランで味わえるのはイタリアンを中心とした美味しい洋食たち。中でも限定の生パスタには要注目！もちろん、料理にぴったりのワインも各種取り揃えてあります。店内の雰囲気もよく、さまざまなシーンで活躍してくれそうです。

JR内房線・君津駅南口から歩くことわずかに4分。アピタから道をはさんで反対側に店を構えるのが「ビストロ鶴岡」。ここは、君津市の中でも昔からある老舗の洋食店です。

ビーフカレーやチーズハンバーグといった定番メニューもさることながら、初めてここに立ち寄るのならば名物のパンチライスをぜひ注文してほしいもの。豚肉の生姜焼きとバターライスのコラボメニューは味付けが絶妙でクセになること請け合いです。

君津市内を貫く国道127号線沿いにあるファミレス街。その一角に古くからあるのが「ステーキハウス桂」です。ここでは、炭火焼きにこだわったジューシーなステーキと美味しいハンバーグが楽しめます。

二人の特別な日を彩るのは、こちらも特別な極上和牛サーロインステーキ。人肌でも溶けてしまうほどサシの入ったお肉は、口の中を幸せで満たしてくれます。