【保存版】本牧デートならここ！関東在住の筆者おすすめの15スポット【定番から穴場・夜景やグルメスポットなど】

横浜市中区本牧三之谷にあります。三渓園実業家であり茶人でもある原富太郎により、1906年に造園された歴史ある庭園です。開園時間は9時から17時。料金は大人が700円、子供が200円です。

横浜駅東口2番のりばより、市バス8・148系統のバスに乗車して、三溪園入口下車にて徒歩5分。本牧を代表する定番的なデートスポット。

横浜市中区本牧三之谷にあります。JR根岸駅より市営バス54・91・97番に8分ほど乗車した「本牧市民公園前」で下車してすぐのところにある公園です。整備された芝生やベンチもあるので、ピクニックなどはいかがでしょうか。

本牧臨海公園も隣接する形で利用ができるので、公園でのんびりとした時間を過ごしたいという方におすすめのスポットといえます。

横浜市中区本牧元町にあります。桜木町駅より車で35分。スポーツにレジャー、観光といったようにさまざまなシーンのデートに利用ができるといったところが特徴です。

スポーツ施設や陶芸体験ができたり、上海横浜友好園に八聖殿・蒸気機関車D51転車台などのようなスポットもあります。

横浜市中区本牧ふ頭にあります。営業時間は9時30分から17時30分。港の景色が望める展望室や展望ラウンジもあります。桜木駅より車で15分。

本牧ふ頭にあり、横浜港に出入りする船舶が安全に運航できるために信号や情報を送っているという役割を担っています。

横浜市中区和田山にあります。JR線山手駅より徒歩25分。キャンプ場もあり、バーベキューなどができます。夜景も美しいので、インスタ映えする景色を眺めてみませんか。

遊歩道があり、素敵な光景が眺められると評判の公園です。絶景を眺めながら、ゆっくりとした時間を楽しみたいという方のデートスポットにおすすめ。

横浜市中区本牧三之谷にあります。開館時間は9時から17時。原三渓の隠居所として利用され、数寄屋風の建物が特徴的。通常は非公開となっており、外観から眺めるといったスタイルで夏季期間中に一般公開されます。

1920年に建築された横浜市指定有形文化財となっている場所です。談話室にトラス構造となる屋根裏や電話室、浴室などといった場所があり、みどころもたくさんあります。

横浜市中区本牧町にあります。JR山手駅より車で7分。クリスマスの礼拝などもあり、どなたでも気軽に参加することできます。

アットホームな感じがあるので、礼拝に興味があるといた方は参加してみませんか。心地よい気持ちに浸ることができます。

横浜市中区本牧三之谷にあります。本牧にある三渓園前のバス停より三渓園へ向かう途中の住宅街にひっそりとある、穴場スポットです。

三七の結願で回復した際には、亀の子たわしを倍にして返礼するという風習が残っています。かつて、漁師の網にかかった大亀がそのまま石になったと伝わる場所。

横浜市中区本牧和田にあります。神奈川県指定無形民俗文化財でもある「お馬流し」の御社でもあり、厄除けや縁結びといったご利益にも授かれるパワースポットです。

境内にある「お馬流し展示館」は拝観無料となっています。首都高速本牧ふ頭出入口より車で10分。参拝時間は9時から17時。

横浜市中区本牧三之谷にあります。開園時間は9時から17時で年末年始が休館日。横浜駅東口2番のりばより、市バス8・148系統のバスに乗車して、三溪園入口下車にて徒歩5分。

三渓園の奥に位置しており、美しい紅葉を眺めることができます。和風情緒豊かな光景が望むことができると評判です。徳川家康公が慶長8年に京都の伏見城内に建てたものが、大正7年に移築されました。