【保存版】関内でカレーならここ！はまっ子おすすめの15選【老舗の洋食店・スープカレー・本格インドカレー・アジアン系など】

石川町駅から徒歩3分ほどのところにあるのがスープカレーネイビーズ 横浜中華街店。ネイビーズ はスープカレー発祥の地札幌に本店をかまえるお店で、北海道ではキッチンカーでの販売もしている身近なカレー屋さんです。

北海道のカレー屋さんらしいザンギのカレーがあります。1個がかなり大きいザンギはジューシーで単品でも楽しめる一品。ベースのスープを4種類から選び辛さも10段階からチョイスするので自分好みのカレーが頂けます！

デリーダイニングは横浜スタジアムそばにあるインドカレーのお店です。ランチはカレービュッフェを実施しています。3種のカレー･タンドール料理･サラダ･ライス･ナンが食べ放題で1000円とコスパもよく人気のお店です。

ランチビュッフェと合わせ人気なのがビリヤニのセット。ビリヤニは細長い香米を多種のスパイスと具材で炊き込んだピラフにような料理です。パラパラながらしっとり感もあるお米は歯ごたえがあり、独特なスパイスの香りがくせになります！

関内駅から徒歩3分ほどのボーディセナは南インド料理を扱うお店です。南インドのカレー定食といえるボーディセナミールスは、南インド料理が9種ほど盛り合わせになっていて少しづつ楽しむ事が出来ます。またボーディセナは「ブーリ」や「パロタ」など少しマイナーなインドのパンが頂けるお店です。

チャパティの生地にバターなどを練り込み、パイ生地のように重ねたパロタはぜひ温かいうちに。ナンよりもコクがありサクサク食感が加わったパロタは、それだけでもおいしい！もちろんスパイシーなカレーとの相性も抜群です。

スンガバは関内駅から石川町方面に5分ほど歩いたところにあります。厨房がガラス越しに見えるようになっていて、フレンドリーな店員さんが挨拶してくれる明るいお店です。

スンガバのランチセットはボリュームすごい！ナンとライスの両方がつき、おかわり自由となっています。1枚がかなりの大きさのナンはバターの香りが強く、厚みがあってそのままでもほんのり甘みを感じるおいしさ。カレーの辛さは4段階から選ぶ事が出来ます。

関内駅すぐのインド料理モハンは、本格インド料理のお店でランチではインドカレーのビュッフェが楽しめます。インド料理らしい装飾のひさしをくぐると店内ではインド音楽が流れ、そして店員さんもインドの方という雰囲気ばっちりなお店です。

ナンとライス、パパドなどのセットメニューだけでなくカレーも食べ放題で土日限定980円というコスパの良さ。そしてこちらのナンも特大サイズ！こんがり焼き目をつけたやけどしそうな程熱々のナンを運んでくれます！おなかいっぱいインド料理を堪能してください。

エミネパールは関内駅から伊勢佐木町方面に向かったところにあり、店舗周辺はかなりのスパイスの香りが漂います。ネパールの定食「ダルバード」が頂けるお店です。ダルバードとは、ダル(豆のスープ)とバード(お米)をメインにネパール風のおかずが数種類セットになった定食のこと。

濃厚でスパイスを感じるお豆のスープにライスをつけて頂きます。インディカ米とジャポニカ米をミックスしたライスはパラパラすぎずダルと相性抜群。ダルの辛さは選ぶ事ができるのでお好みにあわせて注文してください。