【保存版】米子でランチならここ！地元民おすすめの記念日向け19店【駅周辺・老舗・名店など】

ラーメン悟空は米子でラーメンと言えば真っ先に名があるほどの名店。9号線を倉吉方面へ進み淀江町の手前にあるこじんまりとしたお店です。

ラーメンは地元の牛骨スープであっさりとしつつも深みのある味。さらに最近ではローストビーフもかなり美味しいと評判。ランチ時はかなり混雑しますが、並んででも食べる価値ありです。

マカロニ食堂は、ビッツァ、パスタ、チーズフォンデュが楽しめるカジュアルレストラン。米子市役所近くの商店街の一角にあるお店で、本格石窯で焼いたピッツァは一度食べたら病みつき。

店主は大阪で修行し、米子でお店をオープンさせた本格派。人気メニューはマルゲリータで生地とトマトソースが酸味とチーズのコクが愛称ばっちりです。

「こっこ家」はからあげ定食、照り焼き定食、チキンカツ定食、やきとり丼、チキンカツカレーと全てのメニューに大山どりを使用。国道9号線沿いの淀江方面に進んだところにあるお店で2020年オープン。

大山どりをしっかり味わいたければやきとり丼がおすすめ。甘辛ダレと大山どりの愛称は抜群で、人気メニューの1つです。

米子のカレーといえば「とんきん」米子商店街の一角にあり、30年以上に渡って営業し続けてきた老舗カレー屋。

カウンター席しかないお店ながらも、今も尚、常連さんでにぎわっています。こんなところに連れてこられたら食通に見えること間違いなし。おススメのチキンカツカレーは絶品。

米子でおいしい出雲そばが食べたかったら、「ひの木家」。東山陸上競技場近くの観音寺新町店の他にも淀江店などもあり、デートに途中に立ち寄るには重宝。

先代から受け継いだ手打ちの技と秘伝のたれは、味が抜群で風味たっぷり。そばとたれの相性は完璧です。

「キッチンノスタルジヤ」はムライス、ビーフシチュー、ハンバーグ、カレー、パスタといった洋食を食べたいときに重宝。場所は431号線を皆生方面。

ビーフシチューランチや名産を使った大山ランチが人気で、デザートも充実。特に人気のガトーショコラは女性人気が高く、デートで言った際にはぜひ食べてほしい一品です。

「京武うどん」はメニューが凄く豊富なことで有名。場所は431号線から、ラムー横に入ってすぐ。

この店のつゆはコクがあるけど、あっさりしており飲み干せるほど。麺もコシがあって満足感たっぷり。トッピングのおすすめはとり天で、うどんのつゆをしみこませると最高です。

「四川担担麺 虎嘯 米子本店」は米子でもかなり人気の高い担担麺が食べられるお店。431号線から皆生海岸沿いに進み、ローソンの手前にあるお店。麺はちょっと固め。コクのあるスープに、唐辛子の辛さがピリリとしたおいしさ。

こじんまりとしていますが、かなりの人気店で東京や横浜中華街などで修業した店主のこだわりが詰まった担担麺は行列ができるほど。

「オランラウト」は特に20代の女性に人気のある、日本海沿いにあるレストラン。431号線を境港方面に進むと、ひときわ南国っぽい建物が見えてきます。そこでは、ナシゴレンなどのインドネシア料理から、ハワイアンステーキなどメニューは豊富。

潮風香る開放的な店内でゆったりとした特別なランチが楽しめるお店。

「杉よし」は米子の弓ヶ浜にある定食屋さん。地元でとれたおいしくて新鮮な魚を安く頂けるお店として地元民に愛されています。

シーズンによって変わる刺身定食は新鮮さが売りで、多くの人に愛される味。メニューも豊富なので選び放題。