【保存版】新梅田の食堂街グルメ17選！カップルのデートや記念日にもおすすめ【関西在住グルメライターが徹底ガイド】和食・洋食・中華・レトロ喫茶まで

「ル・ヴァンビアン」は、1997年創業のビストロ、ワインバー、洋食のお店です。自家栽培の野菜や個性のあるチーズを使った美味しいビストロ料理を味わえるとのこと。

ボリューム満点の「ビーフカツサンド」「スパゲティ ナポリタン」「魚介たっぷりのブイヤベース」「真鯛のポワレ 白ワインソース」などの絶品料理を心行くまで堪能できると評判です。世界各国のワインも充実していると好評。カジュアルでおしゃれな雰囲気の店内には、約27の座席があります。

「ミートパスタ専門店　WHAT･･･？」は、生パスタを味わえるお店です。ソースは、すべて自家製のミートソースだとのこと。豚肉と牛肉のスタンダートソースである「赤パスタ」と、鶏肉と豚肉のミルキーなソースである「白パスタ」があると評判です。

サイズは、レギュラー・ラージ・ダブルから選べると好評。削りたてチーズやほうれん草などのトッピングもできると高評価です。アットホームな雰囲気の店内には、約7のカウンター席があります。

「ザ・ステーキ・バー」は、気軽に本格的な美味しいステーキを味わえるお店です。「スタミナステーキセット」が1番人気とのこと。アメリカ産ブラックアンガス牛が使われているようで、とても柔らかくて食べやすいと好評です。

サラダやライス・お味噌汁もついているそうで、お腹いっぱいになれると評判。お肉やライスの増量もできると高評価です。とろ玉 牛ステーキ丼」もあります。落ち着いた雰囲気の店内は、カウンター席8席のみ。

大衆食堂のボリュームランチ！という感じがすごく良い「おおさかぐりる」は、令和になっても昭和感をずっと残して営業をしている人気洋食店です。迷路のような新梅田食堂街で「おおさかぐりる」を探すのに手こずるのもまた楽しい。

看板商品のボルガは、デミオムライスの上にカツがのっています。ご飯の量が大、中、小と選べ、サービス定食もおすすめです。

花金になると〆カレーを食べようと酔っ払いたちで一層賑わいを見せる「カレーショップMANSARA」。ラガーマンがやっているカレー屋さんで、「カツカレー」もおすすめです。程よくスパイシーでカツの揚げ具合が完璧。

名物の「マサラ（ビーフ）カレー¥700」には、生卵¥50をトッピングして食べるのがおすすめの食べ方です。

美味しくて安いと評判の「平和楼」は、天津飯唐揚げセットがおすすめです。安定の味と足しげく通うリピーターも多くいます。天津飯セット 唐揚げつきで850円は破格です。「いか団子」や「回鍋肉」も人気メニューのひとつ。

天津飯唐揚げセットの食べ方の裏ワザとして、タレがかかった熱々の唐揚げをキャベツの上に乗せてちょっとしんなりさせるのがポイントです。

A定食目玉付きがおすすめの「スエヒロ」は、ハンバーグオンザ目玉、エビフライ、マッシュポテト、スパゲティ、サラダ、ライスがのっています。

「スエヒロハンバーグ 得々セット(国産牛100%ハンバーグ)1280円＋税」も人気のメニューで、ライス、スープの他にサラダバー、ドリンクバー、ブレッドバー付き。ソースはデミグラスがおすすめです。