【保存版】幕張のホテルディナー15選！カップルのデートや記念日にもおすすめ【千葉県民が徹底ガイド】夜景・最上階・鉄板焼き・カジュアルなど

アパホテル幕張のB1Fに降りると、そこに広がるのは隠れ家的なたたずまいの「鉄板焼 七海（てっぱんやきななみ）」。職人たちが魅せる圧倒的なパフォーマンスには、思わず二人も見とれてしまうことでしょう。

また、ここには個室も用意されており、さらに二人だけの「隠れ家」を演出することもできます。海の幸も山の幸も堪能できる極上の鉄板焼きをぜひお召し上がりください。

「スカイクルーズマクハリ」では、その名にたがわぬ「空中散歩」をしているかのような気分を味わえます。それもそのはず！ここはセントラルタワーの50階、地上180mに構えられたダイニングバーなのですから。

その圧巻の眺めとともに味わうお酒と料理は、きっと二人の忘れられない思い出となるに違いありません。

「ビュッフェレストラン ラ・ベランダ」はセントラルタワーの1Fにあり、だれもが気軽に利用できるレストランです。ここでは、ビュッフェスタイルで好きな料理を好きなだけ堪能することができます。

もちろん、品数とお味の方は「ホテル仕様」で、一切の妥協はありません。陽光が差し込む明るい雰囲気の中、デートのスタート地点としては絶好のスポットになることでしょう。

「幕張七十二（まくはりしちじゅうに）」は、イーストウイングの2Fに店を構える本格派の和食レストランです。ここの「売り」は、何といっても全国から選びに選び抜かれた素材をふんだんに用いていることでしょう。

中でも注目すべきなのは、北陸産の海産物を使ったお刺身と飛騨産の地鶏を用いた炭火焼きの二つです。他にも加賀野菜や富山産の白エビなど、ここでしか味わえないメニューには二人も思わず納得することでしょう。

「ファーマーズキッチン グリーン タイム」は、地元千葉県産の素材を生かしたメニューが魅力のレストランです。中でも「かずさ地鶏」と呼ばれる旨味の濃い鶏肉を生かした料理は絶品との呼び声も高く、連日多くのカップルたちでにぎわっています。

また、デザートには「かずさ地鶏」の卵でつくった濃厚ティラミスを堪能するのもいいでしょう。