【保存版】上野でコスパ◎ランチならここ！上野通おすすめの18店【お手軽・ワンコイン・1000円以内など】

都内に11店舗・大阪に4店舗を構える「名代宇奈とと　上野店」。うなぎは高いというのが一般的な認識ですが、こちらではお手頃価格で食べることができます。

ワンコインのうな丼もいいでが、おすすめはうなぎの量が多い「うな重（800円）」です。安いからと言って、手は決して抜いていません。備長炭で焼き上げられているので、ふっくら香ばしい仕上りです、お店特製のたれと絡めていただきます。

各種メディアにて紹介される「上野 寄せ屋」。開店早々に席が埋まってしまう程に人気店です。こちらの看板メニューは「びっくり丼（600円）」。一番の驚きはそのお値段でしょう。小鉢が2つとあら汁もついてこのお値段です。

サイズそのものはそこまで大きくないのですが、次に海鮮ネタが零れ落ちそうなくらいに山を成しているビジュアルに驚きます。まぐろやサーモン・イカ・エビで見た目も鮮やかです。

因みにこのメニューはとても人気メニューなので、営業中に完売になってしまうことも多々あります。早目のご来店をおすすめしますよ。

昨今のつけめんブームの火付け役とも言われている「つけめんTETSU　御徒町らーめん横丁店」。徹底した管理の下で作られた濃厚な魚だしと、2日間煮込んで作ったゲンコツ・鶏ガラが合わさって作られた自慢のスープは旨みがこれでもかと凝縮されています。

人気は「特製つけめん（1,080円）」ですが、極太麺の「まぜそば（820円）」・「豚もつ味噌つけめん（850円）」もまた人気です。

駅チカ・カウンター席のみの「とんかつ山家」。ランチタイム時には男性客を中心に行列ができています。人気は「ロースカツ定食（770円）」。ごはんに大量の千切りキャベツ・お味噌汁・お漬物が付いています。

分厚いカツは、その厚さ何と約2cmありますよ。熟練の技から来るロース肉の揚げ加減はほんとうに絶妙。外はさっくり・中はほんのり桜色になっています。

何を注文しても外れない！そして安い！と言っても過言でない「中華 大興」。お昼からお酒を飲みながら、中華を楽しみたい人にうってつけのお店です。

そんなこちらのお店で提供されている「日替わりランチ（700円）」と「ランチセット（780円）」は、そのセット内容に種類があり過ぎて中々に決められません。とはいえ、何を選んでもどれも美味しいので、満足度は高いですよ。

本場の中国人もこぞって訪れる「麻辣大学」。出されるメニューはどれも痺れるように辛みが強いものばかりで、花椒などを使用した本場四川料理を味わうことができますよ。

週替わりの限定ランチセットが人気で、ボリュームたっぷり7種類あります。いずれも予算は1,000円以下で男性でも満足できるような量になっていますよ。四川料理が持つ健康効果や美容効果を求めて、女性客に人気です。

遠く、九州直送の食材を使った絶品博多飯がいただける「博多前炉ばた 一承」。夜の営業は落ち着いた雰囲気漂う大人居酒屋ですが、昼はリーズナブルなランチを提供しています。

予算は780円から。博多料理や炉ばた焼き風の料理を堪能できます。一番人気は「極上カルビ重（1,000円）」です。お吸い物や浅漬け・焼き野菜などが付いてこのお値段ですよ。

ほとんどの席が完全個室となっているので、子供連れのママさんたちにも人気です。店内、完全な禁煙となっていますので、なおに安心ですね。

上野のグルメを代表する「昇龍」。上野を訪れる人が知る人ぞ知る有名な中華料理店です。こちらでの中華の代表である餃子が、とってもびっくりサイズという事で有名ですよ。

お店の名物である「ジャンボ餃子（450円）」は、やはり店一番の人気メニュー。そのボリュームは驚きの直径12cm。中に餡がぎゅっと詰まっていますが、にんにくは不使用なのでランチにも◎。