【保存版】白浜デート52選！白浜おすすめの絶景・温泉・穴場・グルメスポットなど
#22 川と岩肌の絶景スポット「一枚岩」
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白浜エリアに流れる古座川の川淵には、高さ100メートル・幅500メートルにも及ぶ巨岩を望めるスポットがあります。この巨岩は「一枚岩」と呼ばれ、国の天然記念物にも指定されている名所です。
この一枚岩の目の前には、レストランを併設した道の駅があり、景色を眺めながら食事をすることができます。春は桜、秋は紅葉というように四季によって表情を変える自然の景色をデートでぜひ楽しんでほしいです。
この一枚岩の目の前には、レストランを併設した道の駅があり、景色を眺めながら食事をすることができます。春は桜、秋は紅葉というように四季によって表情を変える自然の景色をデートでぜひ楽しんでほしいです。
#23 白浜エリアを流れる古座川のシンボル「明神の潜水橋」
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同じく古座川には「明神の潜水橋」という橋がかかっています。高知県の四万十川と同じ「潜水橋」という形となっているところが特徴です。付近の「三山冠」という山々を背景とした眺望はとても風情があります。
橋自体はとても道幅が狭いので渡る際には注意が必要ですが、緑に囲まれた中で川にかかる橋の上から見える景色はなかなか他では見ることができません。デートで訪れればきっと素敵な思い出となることでしょう。
橋自体はとても道幅が狭いので渡る際には注意が必要ですが、緑に囲まれた中で川にかかる橋の上から見える景色はなかなか他では見ることができません。デートで訪れればきっと素敵な思い出となることでしょう。
#24 棚田の美しい風景「あらぎ島」
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国の重要文化的景観、日本の棚田百選にも選ばれている「あらぎ島」は、自然が生み出したとは思えない不思議な形をした棚田の景観を楽しむことができます。
特に季節によって表情を変えるという大きな特徴があり、春には水鏡、夏は緑、秋は黄金色、冬には白い雪景色というように、夜景も含めていつ見ても美しい風景を見せてくれるので、写真家たちにも人気のスポットです。展望台も設置されているので、存分に景色を満喫することができますよ。
特に季節によって表情を変えるという大きな特徴があり、春には水鏡、夏は緑、秋は黄金色、冬には白い雪景色というように、夜景も含めていつ見ても美しい風景を見せてくれるので、写真家たちにも人気のスポットです。展望台も設置されているので、存分に景色を満喫することができますよ。
#25 白良浜から鳥居が見える！「熊野三所神社」
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「熊野三所神社」は白良浜からも鳥居を望むことができる神社です。境内には白良浜の白い砂が用いられているところが、他の神社と異なる神聖な雰囲気を醸し出しています。
中に入ると「火雨塚（ひさめづか）古墳」と呼ばれる歴史の深い古墳や、巨岩や森などに囲まれた社があり、豊かな自然が広がる静かな空間を散策できますよ。白良浜を訪れたときは、「熊野三所神社」も合わせて訪れてみてください。
中に入ると「火雨塚（ひさめづか）古墳」と呼ばれる歴史の深い古墳や、巨岩や森などに囲まれた社があり、豊かな自然が広がる静かな空間を散策できますよ。白良浜を訪れたときは、「熊野三所神社」も合わせて訪れてみてください。
#26 ドライブやサイクリングにおすすめ「有田みかん海道」
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「有田みかん海道」は、有田市の名産である有田みかん畑の景色を楽しめるだけではなく、紀伊水道や湯浅湾が一望できる絶景スポットとなっています。
徐々に海道を登っていくと、レストランや展望台、巨大な風車などがあり、見どころが満載です。ドライブやサイクリングであれば風を感じながら楽しむことができますし、のんびり散策したいなら歩いていくのもおすすめ。帰りは有田みかんを使った美味しいお土産を買って帰るのも忘れずに！
徐々に海道を登っていくと、レストランや展望台、巨大な風車などがあり、見どころが満載です。ドライブやサイクリングであれば風を感じながら楽しむことができますし、のんびり散策したいなら歩いていくのもおすすめ。帰りは有田みかんを使った美味しいお土産を買って帰るのも忘れずに！
#27 世界一のくじら専門の博物館「太地町立くじらの博物館」
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「太地町立くじらの博物館」は世界最大規模のくじら専門の博物館として有名です。くじらの骨格標本やジオラマを見学することができるのはもちろん、併設されている水族館やくじらやイルカと触れ合える「ふれあいの浜」など、たくさんの見所があります。
また、付近にはくじらのしっぽの巨大モニュメントや、資料館として中に入ることができる捕鯨船などもあるので、散策を楽しむこともできますよ。付近には紀の松島めぐりができる観光船乗り場もあるので、合わせて楽しむのがおすすめです。
また、付近にはくじらのしっぽの巨大モニュメントや、資料館として中に入ることができる捕鯨船などもあるので、散策を楽しむこともできますよ。付近には紀の松島めぐりができる観光船乗り場もあるので、合わせて楽しむのがおすすめです。
#28 日本最大級の梅園「南部梅林」
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「南部梅林」は、日本最大級の広さを誇る梅園が有名です。それほど広い梅園でありながら「一目百万、香り十里」と評されるほど、一帯が梅の香りに包まれると言われています。見頃の時期に訪れれば、美しい景色と香りに包まれた空間を楽しむことができるでしょう。
中には食事や軽食を楽しめるお店やイベントもあるので、散策デートをまったりと楽しむのにおすすめです。
中には食事や軽食を楽しめるお店やイベントもあるので、散策デートをまったりと楽しむのにおすすめです。
#29 関西の日光とも呼ばれる日本遺産「紀州東照宮」
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国の重要文化財として指定されている「紀州東照宮」は徳川家ゆかりの神社で、豊かな自然の中で荘厳に建つ「関西の日光」とも呼ばれるほど豪華な権現造が特徴です。江戸時代初期の彫刻や狩野派の壁画など、色鮮やかな内装も合わせて存分に楽しむことができます。
「関西随一の神社」とも言われているので、訪れて損はないスポットですよ。
「関西随一の神社」とも言われているので、訪れて損はないスポットですよ。
#30 木造校舎を再利用したグリーンツーリズム施設「秋津野ガルテン」
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「秋津野ガルテン」は、昭和28年に建てられた木造の学校をリノベーションし、グリーンツーリズム施設として生まれ変わったスポットです。
みかんやオレンジが一年中実る農園があるので、木造の風情ある校舎の中でみかんジャム作りなどの体験ができたり、地元食材を利用した料理を楽しめるレストランで食事を楽しんだり、和歌山の自然を存分に堪能することができます。もっと満喫したい！という場合は宿泊も可能ですよ。
みかんやオレンジが一年中実る農園があるので、木造の風情ある校舎の中でみかんジャム作りなどの体験ができたり、地元食材を利用した料理を楽しめるレストランで食事を楽しんだり、和歌山の自然を存分に堪能することができます。もっと満喫したい！という場合は宿泊も可能ですよ。
白浜温泉でゆったりとしたデートを
関西を代表する白浜温泉。シーズン問わず天気問わず、ゆっくり疲れを癒すスポットとして不動の人気。白浜には湯めぐり札を購入すれば、17か所の施設から好きな温泉を巡ることもできますよ。
家族風呂があるところもご紹介していきますね。
家族風呂があるところもご紹介していきますね。
#31 天然洞窟にできた温泉「忘帰洞」
ホテル浦島にある温泉。紀州藩主の子孫が「帰るのを忘れてしまうほど心地良い」と言ったのが忘帰洞の由来です。洞窟のなかには波の音が響き渡り、ゆっくりとした時間を過ごせます。
またホテル浦島に行くためには勝浦より送迎船で行かないといけないのですが、その船は亀のデザイン。本当に浦島太郎になった気分になれますね。
またホテル浦島に行くためには勝浦より送迎船で行かないといけないのですが、その船は亀のデザイン。本当に浦島太郎になった気分になれますね。
忘帰洞の住所・アクセスや営業時間など
| 名称 | 忘帰洞 |
| 住所 | 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2 |
| 営業時間・開場時間 | 日帰り入浴9：00～19：00 |
| 利用料金や入場料 | 日帰り入浴1,300円（2020年4月3日 15:00より運営再開）、ホテル浦島宿泊者は別途の料金は発生せず、日帰り入浴再開前も利用可能 |
#32 海を一望できる温泉「 海舟」
海舟では通常日帰り入浴はできませんが、湯めぐり札を購入することで利用可能です。貸切露天風呂もありますので、カップルでプライベートな時間を楽しめます。目の前に広がる海を見ながら入る温泉は最高！混浴露天風呂は湯あみ着を着用して入りますので、混浴に抵抗がある人でも利用できます。
しかし筆者のおすすめはやはりこのホテルでの宿泊。温泉、宿、料理、どれをとっても一流ですよ。
しかし筆者のおすすめはやはりこのホテルでの宿泊。温泉、宿、料理、どれをとっても一流ですよ。
浜千鳥の湯 海舟「大湯屋 海つばき」の住所・アクセスや営業時間など
| 名称 | 浜千鳥の湯 海舟「大湯屋 海つばき」 |
| 住所 | 和歌山県西牟婁郡白浜町1698-1 |
| 営業時間・開場時間 | 15:00～21:00 |
| 利用料金や入場料 | 湯めぐり札1,800円（浜千鳥の湯 海舟「大湯屋 海つばき」に入浴するにはパンダシール5枚のうち2枚が必要） |