大阪のお土産スポット15選！定番・グルメ・ばらまき用など旅好きな筆者が紹介

こちらのお店は、クッキーとフィナンシェをメインに販売しています。バリエーションが豊富なので箱を開けた瞬間の見た目の可愛さにも好評があって◎ココア、ティラミス、抹茶など定番のフレーバーから、薔薇、ピスタチオなどの珍しいフレーバーまで豊富に取り揃えられていて、季節限定のレアなものも。

フィナンシェの上に添えられているトッピングが生地とよく合い、お店のセンスの良さが出ています。ありきたりなお土産より特別なものを用意したい方におすすめです。

みたらし団子をもっと手軽に食べたい！という想いが込められた一品で、みたらしをお餅で包み見事な食べやすさを実現しました。国産の米粉、砂糖、水というシンプルな材料で作られているから、体にも優しく添加物はほぼなし。

もちもちのお団子からとろんとしたあまっじょぱいみたらしがとろけ出て、パクパクと食べられてしまいます。子どものおやつにも、大人のカフェタイムにもぴったりなのでおすすめです。

こちらは、一口サイズにカットされたスポンジケーキです。キャラメルの風味とプリンの甘さがちょうどよく、コーヒーによく合います。

一口で食べることのできる手軽さと、なんといっても個包装のケーキが大容量で販売されているところが◎15個入りと28個入りがあるので、会社用に配るときにとっても便利です。くせのない万人受けする味わいなので迷ったときはこれ！という一品ですよ。

北海道のお土産で有名な『白い恋人』に因んで作られたお菓子です。大阪でこんなユーモアの聞いたお菓子を作るのは、お笑い界が誇る吉本興業しかいないですね。

似てはいるけれど、デザインやパッケージが異なります。関西で生まれたゴーフレットやみたらしを使用した独自のお菓子として販売していて、味も大阪ならでは。なんばグランド花月に売っているので、観光記念のお土産としてもおすすめですよ。

一口サイズの蒸しケーキで、たまごをたっぷり使用した生地がふんわりしていて食べやすいです。生地の中には、カスタードが入っているものとチョコカスタードが入っているものが販売されていて、どちらも程よい甘さのクリームがたまごたっぷりの生地と合っています。

20個入りの大容量で1080円とお求めやすいところが◎職場やバイト先など大人数にちょっとしたお土産を買っていきたいときにおすすめです。

こちらのお菓子はなんといっても見た目の可愛さに惹かれますよね。お花の形をしたラングドシャに生クリームとドライフルーツがトッピングされ、華やかさはピカイチ！ラングドシャには、発酵バターを使用していて風味豊かに仕上げています。生クリームにははちみつを使用していて、ほんのり感じるはちみつの濃厚な甘さが◎

3個入り～24個入りと個数のバリエーションも多いので、シーンによってお買い求めやすいところもポイントです。