【保存版】館林のカフェランチならここ！カップルのデートや記念日にもおすすめの15選【地元民が徹底ガイド】コスパ◎・おしゃれ・アクセス◎など

GW付近で開催される「つつじ祭まつり」で有名なつつじが岡公園内にあるレストラン。つつじまつり開催中は入園無料(つつじまつり期間中は310～630円)、つつじ映像学習館入館料は大人500円 小中学生250円が必要になりますが、それ以外は入園無料で使いやすいのでご紹介！

ハンバーガーがとても大きく、コスパ抜群なのでリピーターも多いのでつつじ鑑賞がてらにおすすめです。一口で入らない大きさなので、口が小さい人は小さく割って食べるのがポイント！近隣は街灯が少ないので、冬場に閉店間際までゆっくりするときはご注意ください。

お城を思わせる外観が私たちを迎えるこちらのケーキ屋さんは、中でケーキをメインに食事を楽しめるカフェとして地元では大人気！中へ入ると午後にも関わらずショーケースの中にはズラっと魅力的なケーキたちが並びます。ケーキ売り場の隣にあるイートインスペースも埋まりやすいので、午前中を避けていくのがおすすめ。

おすすめは見た目も味も大人気の「てんとう虫のケーキ」。そのほかには、「木苺ムースとピスタチオムース」も外せません。スポンジをベースに下はチョコクランチがあり、ザクっとした食感が癖になりますよ。

館林周辺でもここだけの貴重なカフェは、何とさつまいも専門店！オープンテラスもあり、春と秋には心地よい雰囲気で自慢のさつまいもスイーツを楽しめます。大通りがそばにあるので、移動もスイスイ！食事系メニューというよりはデザートを扱うお店ですが、地元では大人気！

おすすめはモンブランケーキ。その名の通りさつまいも感満載で、口に入れるだけでさつまいもの甘い香りが口いっぱいに広がります。さっぱりしたいときや暑い日にはまるごと「お芋アイス」や、おいもチップが入った「いつ芋ソフト」もおすすめ！どのメニューをとってもさつまいも一色でレア感たっぷりです。

館林の街中にあり、市内でも貴重な本格ビストロとして有名なこちらのレストラン。｢料金が高い｣という人もいますが、質と量を考えるとむしろ安いくらい！何を食べてもおいしいですが、ガーリックトーストは外せない一品。シェフがひとりで切り盛りしているので待ち時間が長めなので、お子様連れには向いていないかもしれません。

ドリンクやデザートはカジュアルで馴染みのある感じですが、メイン料理との相性や季節に合ったデザートを提供しているので、シェフの心配りが垣間見えます。カウンターもあるので、ひとりで気軽に行けてしまうのもポイントです。

県道7号線沿いにあるスターバックスは、ドライブスルーでも利用できる便利店。バリスタのみなさんがとても親切・フレンドリーでまさに「スタバらしさ」を感じられるお店。

「スタバは混雑していて落ち着けない」という人もいるかもしれませんが、学生が集まる午後3時～5時を除けば比較的落ち着いてお茶を楽しめるので、ゆったりと過ごしたい人は使いやすいスタバと言えるでしょう。土日はドライブスルーが混雑し、駐車場も満車になることが多いので、運転にはご注意ください。

北関東では首都圏に比べてタリーズコーヒーが少ないこともあって、群馬でも貴重なタリーズコーヒーの1店舗。ショッピングモールであるアゼリアモールの1階にあり、比較的空いているためゆったりと過ごすこともできます。

屋内でゆったりしたいときや、買い物ついでにカフェでおしゃべりしたいときにはピッタリ！季節ごとに変わる甘さ控えめなドリンクは、ママさん世代にも人気です。