【保存版】八戸デートならここ！東北出身の筆者おすすめの15スポット【グルメからレジャー・絶景スポットまで】

こちらは、廃校になった小中学校の校舎を再活用した体験交流施設。蕎麦打ち、豆腐や味噌作りなど…田舎暮らしの体験をすることができます。

楽校の裏手にある「ひまわり畑」では、8月下旬ごろになると200万本以上ものひまわりが咲きほこるんですよ。恋人のフォトジェニックな一枚を撮りたいですね！

かつては屋外にスケートリンクがあり、「長根リンク」の名で親しまれてきたスケート場。令和元年9月に屋内スケート場として、リニューアルオープンしました。

貸しスケート靴があるので、カップルで滑ってみては！手を取り合って滑りたいですね。開場期間など詳細は、市の公式サイトをご確認くださいね。

正式名称「八戸石灰鉱山」は、そのスケールの大きさに圧倒されます。最も深いところで海抜約170メートルと言われており、深い谷に足元がすくみます…。

採掘場へは入れませんが、鉱山展望台から景観を眺めることができます！お盆や年末年始は展望台に入ることができないので、見学時間や期間を確認してから向かってくださいね。地理や鉱物好きにオススメです！

八戸の景勝地・種差海岸は、太平洋に面した天然の芝生地が広がっています。隆起した海岸を歩くのは、ちょっとした運動にも。市民の憩いの場でもあり、穏やかな時間が流れています。

期間限定で朝ヨガのイベントが実施されているので、カップルで参加してみては！詳細は「種差朝ヨガ」のFacebbokをご覧くださいね。

八戸のシンボルとも言える「蕪島」は、天然記念物に指定されているウミネコの繁殖地。初夏には菜の花が咲きほこり、ウミネコが羽ばたく壮観さが自慢です。山頂の蕪島神社へ向かう道中では、ウミネコの暮らしを間近で観察できますよ。

ちょっと気になるのが、ウミネコのフン。頭上が気になる方は、傘をさすのがいいですね。ふもとにある蕪島休憩所では、気兼ねなく景観を楽しむことができますよ。