【保存版】港区の中華料理23選！個室完備◎サービス◎ボリューム◎で接待から女子会にもおすすめ【グルメライターが徹底ガイド】

広尾駅から歩いて十数分、かつては「グルメ不毛の地」とも言われた南青山7丁目の一角に位置する【春秋】は、上海家庭料理の名店とのこと。料理人の顔の見える仕事をしたいという想いからこの地を選び、創業以来、常連客を大切にしながら営業を続けているそうです。アラカルトを用意せず、その季節の旬の食材を使ったおまかせコースのみを提供しているとのこと。

薄暗い雰囲気が隠れ家っぽく、丸いテーブルを囲むサラリーマン接待の場面も見られるそうです。上品な中華料理と素敵な接客で、ゆっくりと楽しい時間を過ごすことができると評判です。

倶楽湾では、ランチにメインとごはん、スープ、ザアサイが付いてお得と評判です。黒光りした見た目の酢豚や甘塩っぱいソースの豚肉も絶品とのこと。おかわり自由のご飯や唐揚げ特製ソースもおすすめとされています。冷やし担々麺やトマトスープも人気で、茗荷の爽やかな味わいがアクセントになっているそうです。

ランチでのデザートもお得で、抹茶ゼリーや甘いスイーツが楽しめるとのことです。

南青山エッセンスは、美意識や健康志向の高い青山の地で『心と身体を癒す中国料理』を提供しているとのこと。魚介は静岡県焼津市サスエ前田をはじめ各地から直送、肉類は足利マール牛や天草大王など国内の生産者のものを厳選し、野菜は自社農園の手づくり直送野菜を使用しているそうです。ソムリエでもあるオーナーシェフ薮崎友宏が厳選したワインも豊富に取り揃えているとのこと。

雰囲気も良く、お店の方も丁寧で、デザートプレートには可愛いパンダが添えられているそうです。外苑前駅や表参道駅から徒歩5分でアクセス可能です。

礼華 青鸞居は、上海蟹や松茸などの秋の味覚、希少な猪豚を楽しめる中華料理店とのこと。医食同源に基づく伝統的な中国料理を大切にしながら、ヌーヴェルシノワを目指しているそうです。国産の中国野菜や黒毛和牛など上質な食材を使用し、油脂分を控えめにした繊細な味わいを提供しているとのこと。自慢のフカヒレ料理は、金糸の吉切鮫や毛鹿鮫、青鮫を使用し、口当たりの良さとコラーゲンたっぷりの美味しさが特徴とのことです。

ランチでも上海蟹を堪能できるので、贅沢なひとときを過ごしたい方におすすめとされています。

同源楼は、熟練の料理人による本場の四川料理を提供するお店とのこと。花椒の他、日本ではあまり使っていない「麻椒」も使用しており、本場四川の味を堪能できるそうです。麻婆豆腐は特においしさが記憶に残ると評判です。

中華風家庭料理 ふーみんは、家庭的な中華料理が自慢のお店とのこと。豚肉の梅干煮定食や黒酢の酢豚、牛肉とトマトの玉子炒めなど、どの料理も甘味と酸味と香ばしさの調和が美味しいと評判です。

ユーザーレビューによると、料理はすぐに運ばれてきて、食材がゴロゴロ入っていて、優しい味わいが特徴とのこと。また、お店の雰囲気も家庭的で、老若男女問わず幅広い客層に愛されているそうです。