【保存版】大手町駅(東京都)のランチの洋食28選！コスパ◎ボリューム◎味◎で一人ランチから会食・デートにもおすすめのお店をグルメライターが紹介

「HUNGRY CURRY BY100時間カレー 神田店」は、お腹が減った人を100％満足させるというコンセプトのもと作られた、カレーグランプリV2達成の100時間カレーが手掛ける新ブランドです。濃厚なルーは本家100時間カレーのものをベースにしており、価格は抑えながらもボリュームとパンチ力のある味を追い求めています。

口コミによれば、看板メニューのハングリーカレーは豚肉と特製ソースの相性が抜群で、一度食べたらはまってしまうこと間違いなしだそう。カウンターのみのお店で、価格もリーズナブル、提供時間も早いため、サクッと食べたいときに最適と好評です。お店の雰囲気はアメリカンチックで、若い男性客をターゲットにしているとのこと。ご飯やカレールーを大盛りにできるため、自分に合った量を選ぶことがおすすめだそうです。

「日本橋一位」は、銀座の中心に位置し、上品な洋食を楽しむことができるお店です。肉感のあるハンバーグややわらかなビーフシチュー、牛カツカレーなどを提供しています。ランチではリーズナブルなコースも用意され、店内にはカウンター席やゆったりとしたソファー席、半個室もあるそうです。ユーザーレビューでは、ビーフカツカレーやパスタが美味しく、サラダのボリュームも好評だそう。店内は広々としており、清潔感もあるとのことです。

東京駅すぐにある「ポワン・エ・リーニュ 東京ミッドタウン八重洲店」は、自家粉製パンとソムリエ厳選ワインの楽しめるフレンチビストロです。契約農家から仕入れた小麦を、店内の石臼で自家製粉して焼き上げる滋味深いパンが自慢です。

訪れた方によれば、ランチセットやコースには、美味しい自家製パンの食べ放題がつき、お腹いっぱいになれるとのこと。薪火や石窯による火入れで素材本来の持ち味を引き出した料理は、どれも美味しいと好評です。店内は自然光あふれるモダンな空間で、女子会やデート、大切な接待にもおすすめとの声がありました。

「ニユー・トーキヨー ビヤホール 東京駅八重洲口店」は、レトロな雰囲気が漂うビヤホールです。陶製のシュタインジョッキで提供される生ビールは絶品と好評で、名物の「カミカツ」やドイツ料理、オムライス、中華系メニューなどバラエティ豊かなメニューも楽しめます。

訪れた方によれば、店内はレンガ調で賑やかな雰囲気で、ゆったりとした空間でビールや料理を楽しむことができるそう。JR改札口からのアクセスも抜群で、新幹線の時間ギリギリまでビールを楽しむことができるとの声もあります。陶器製のジョッキ(シュタイン)で提供される生ビールは、クリーミーな泡を楽しめるそうです。

M＆C Cafe 丸の内オアゾは、丸ノ内のオアゾ４階、丸善書店内にあるカフェです。丸善創業者である早矢仕有的が考案したという説のあるハヤシライスのほか、丸善を舞台にした梶井基次郎の小説「檸檬」にあやかり、檸檬デザートを味わうこともできます。

訪れた方によれば、一人用の席もあり、店内のレイアウトに癒されながら静かに食事を楽しむことができるそうです。伝統の「早矢仕ライス」もおすすめで、コクがあって美味しいと好評です。檸檬ケーキは生のレモンを半分にしたものをくり抜いて器にして、中にレモンムースが入ったケーキだそうです。

グランド キッチンは、パレスホテル東京1Fにあるオールデイダイニングです。フレンチ、洋食、和食の要素を取り入れた幅広いジャンルのメニューを提供しています。

ユーザーレビューによれば、オープンキッチンでライブ感溢れる店内は、ガラス面から柔らかな日差しが差し込むそう。テラス席で風を感じながら、美味しい料理を楽しむことができると好評です。ローストビーフやマロンシャンティイなどは、旧パレスホテル時代から愛されている名物料理とのこと。朝食から深夜まで営業しているので、様々な時間帯のニーズにも対応しているとの声があります。