【保存版】中央区日本橋室町のランチ30選！高級店から高コスパのお店まで、一人ランチから接待にもおすすめ【グルメライターが徹底ガイド】

だしいなり海木は、裏返しのお揚げと甘さ、コクが特徴のいなり寿司専門店です。高級ないなり寿司は雑誌でも紹介されるほどの人気で、ファンも多いと評判です。手間のかかる仕込みで作られるだしいなりは、手土産やホームパーティーにも最適で、うまみたっぷりで本物の味わいが楽しめるとの声があります。訪れた方によれば、イートインのできるカウンター席もありますが、テイクアウトのみで営業している場合もありますので注意が必要とのこと。ぜひチェックしてみてください。

利久庵 日本橋店は、海鮮や和食も味わえる老舗の蕎麦店です。北海道産のそば粉を使用した、のどごしの良い更科の白い蕎麦が評判のお店です。ユーザーレビューによると、蕎麦は1番粉で、クセのない上品なタイプであると評価されています。かつ丼も人気で、丁寧に煮られた玉葱との調和が取れた甘辛のカツは食べ応えがあると好評です。カツ丼やカレー南蛮もおすすめで、冷めにくいカレー南蛮は寒い日にぴったりとの声があります。

店内はゆったりとした雰囲気で、時間がゆっくりと流れる心地がするとのこと。創業70年を迎える老舗の味を堪能できます。

京の馳走 はんなりやは、加茂なすや金時人参などの京野菜、若狭の甘鯛などの食材を使用した季節のお料理とおばん菜が楽しめる日本料理店です。京都人の食卓を彩るおかずであるおばん菜は、懐かしいおふくろの味と評判です。コース料理は7200円から用意されており、夏ははも、冬はふぐなど旬の食材も楽しめます。

訪れた方によれば、個室もあり、少人数の食事から会食まで幅広く利用できそうとのこと。ユーザーレビューでは、料理のレベルの高さやボリューム満点の料理、美味しい出汁巻き玉子焼きや焼き魚などが評価されています。InstagramやTwitterでも情報発信しており、地元の人々や観光客からも支持されている人気店です。

てんぷら 山の上 三越日本橋店内は、河岸で仕入れる厳選食材と絶妙なブレンドにこだわった極上胡麻油を使用し、揚げても素材の滋味が際立つ天ぷらを提供していると好評です。

訪れた方によれば、イートインコーナーでは揚げたての各種天丼も楽しめるそう。キスやアスパラ、茄子、イカの大葉巻きなど、素材の揚がり具合も最高で、薄くサックサクの衣が絶妙な塩梅とのことです。店内は落ち着いた雰囲気で、テーブル会計もあり、お店のサービスには文句なしとの声もあります。ランチとディナーの通し営業で、満足のいく食事を楽しむことができます。

日本橋だし場は、出汁が味わえる和風スープや、一汁一飯のランチセットを提供しています。鰹節にこだわり、三百十余年のにんべんだからこそ提供できる味わいと好評です。テイクアウトが中心のお店ですが、イートインスペースもあるとのこと。季節の旬の食材を使った具だくさんの汁ものは栄養バランスも良く、食通の魯山人も愛した「かつぶしめし」は飽きのこない味と評価されています。豊かな味のかつお出汁をぜひお楽しみください。

マンダリンオリエンタルの最上階に位置するイタリアンダイニング、ケシキ。ドラマチックな空間で本格的なイタリアの味を味わえると評判のお店です。前菜や魚料理、肉料理など、充実したアラカルトメニューも楽しめます。

訪れた方によれば、料理にはボリュームがあり満足感が高いとのこと。平日は空いていて、ゆっくりと料理を楽しむことができるそうです。夜景を見ながらのディナーも魅力的とのこと。是非訪れてみてください。

カフェ ウィーン 三越日本橋店は、本場ウィーン市のカフェハウス協会から認定を受けた日本初のお店です。ザッハトルテやシュニッツェルなどのオーストリア料理も楽しめ、コーヒーも秀逸と高い評価を得ています。

訪れた方によれば、広々とした店内はウィーン風の内装で、赤いビロード張りの椅子やソファーが印象的とのこと。メランジェは濃厚ではなく、すっきりと飲みやすい味わいだそう。ケーキの甘さと生クリームのなめらかさが絶妙で、とても美味しいと評判です。落ち着いた雰囲気で快適な時間を過ごせる、ウィーンの風を感じるカフェです。

室町砂場 日本橋本店は、明治2年の創業以来、伝統の味を守り続けていると評判のお店です。訪れた方によれば、芝海老と小柱のかき揚げが濃い口のつゆに浸り、胡麻油で揚げられた天ぷらは香ばしく、蕎麦も更科粉と一番粉を使用し、上質なおいしさが楽しめたとのこと。店内は落ち着いた雰囲気で、大人のお店として人気との声があります。混雑している場合があるため、早めに訪れるのがおすすめとのこと。伝統の味と老舗の安定感を求める方にはおすすめのお店です。