【保存版】日曜営業の築地グルメ34選！食べ歩きもできてコスパ◎話題の行列店でカップルのデートにもおすすめ【グルメライターが徹底ガイド】

築地さらしなの里は、明治32年創業の手打ちそばの老舗です。国産そばを石臼で自家製粉し、季節によっては店主が厳選した在来種のそばを提供しています。また、築地市場から直送された新鮮な魚貝や野菜を使った天ぷらやお料理も充実しています。ランチにもおすすめで、ユーザーレビューでも人気の高さがうかがえます。

本種は、シャリ小さく、味は濃いめの寿司が自慢の海鮮・寿司店です。ユーザーレビューによると、丸ちらしの美味しさは忘れられない最高の美味しさとのこと。価格帯は高めですが、その価値はあるとの声もあります。場外市場から少し外れた場所にあるため、知る人ぞ知るお店としても有名です。

東印度カレー商会 築地場外店は、自由なルーのお代わりが可能で、スパイシーで美味しいカレーが自慢のお店です。豚肉は角煮のような大きなブロック状で、柔らかく煮込まれ、やんわりと甘く、カレーによく合うとの声もあります。店内は広く、2Fにも席があり、外国人観光客が少ないので、落ち着いて食事ができるのも魅力です。

また、築地場外店限定の「まぐろカツカレー」や「まぐろ漬け丼」も人気です。是非、自由なルーのお代わりを楽しみながら、美味しいカレーを味わってみてはいかがでしょうか。

築地STEAK哥利歐の分店として、厳選した但馬牛を炉窯で炭火焼きにしたステーキが自慢の哥利歐。備長炭で表面をかりっと焼き、中は炉釜の反射熱でじっくりと火を通すことで、肉の芳醇な旨味と繊細な食感を引き出しているとのこと。また、素材の持ち味を活かしたフレンチやシーフードも充実しています。ランチコースもあり、リーズナブルに但馬牛を味わえると評判のお店です。

秀徳2号店は、宮崎ビルの2階に位置し、海外客向けの写真付きメニューもある人気店です。築地の中でも複数店舗を展開し、門外不出の秘伝配合で完成した赤酢のシャリと共に、極上の活きた白身魚や本まぐろを使った圧巻の江戸前寿司を提供しています。海外客に人気の炙りなどのパフォーマンスも魅力的です。また、茶碗蒸しなどの日本料理や居酒屋メニューも豊富に揃っています。

店内は、カウンターが16席、テーブルが3つ、個室もあり、お客様のシーンに合わせて利用できます。ユーザーレビューによると、旬の握りとおつまみのコースが絶品で、焼き蛤や煮蛤握りもオススメとのこと。店員さんの対応も素晴らしく、贅沢な気分を味わえるお店と評判です。

ふぐの仕入れ値を抑えながらも、独自の仕入れと熟成技術で3キロ以上のとらふぐを使用し、想定外の美味しさを提供しています。焼きふぐや白子和え、卵巣のピザなど、様々な食べ方で楽しめると評判のお店です。レトロなビルの中にあり、落ち着いた大人な雰囲気が魅力的です。大将の落ち着いた接客も好評です。

天麩羅なかがわは、早乙女親方の元で17年間修業を積んだ中川崇さんが経営する天ぷら店です。大きく切りつけた肉厚な塊を高温で揚げ、過脱水寸前に迫る火入れが特徴です。アスパラガスや茄子、海胆などの食材は香り良く美味しいと評判で、季節を表すタネとの出会いはおまかせがおすすめとのこと。衣とタネの分断が無く、一体感があって、美味しさが波状的に広がる天麩羅は、食感と旨味を最大限引き出す技術が光る逸品と評判です。

東銀座にあるとんかつ はせ川は、両国の本店に続く2号店です。特製厚切りロースやヒレなど、美味しいとんかつが楽しめると評判です。店内は大人びた雰囲気で、オリジナルのオニオンドレッシングが自慢です。揚げ油にラードと国産植物油をブレンドして使っているため、香りもよくコクもあると好評です。

また、契約農家から入るコシヒカリのご飯も絶品とのこと。スタッフの接客対応も良く、気配りの行き届いたホスピタリティは素晴らしいと評判です。

築地すし大 別館は、築地場外にひっそりと佇む名店です。職人さんが丁寧に握る江戸前寿司は、どのネタも新鮮で美味しいと評判です。ランチメニューも豊富で、お値段もリーズナブルで人気です。店長おまかせコースがおすすめで、最後にお好きな1貫を追加でオーダーできるのも嬉しいポイントです。落ち着いた空間で、安定感抜群の寿司を堪能できると好評です。