【保存版】東京のランチの立ち食いそば30選！レビュー◎雰囲気◎味◎で接待からカップルのデートにもおすすめ【グルメライターが徹底ガイド】

「六文そば 人形町店」は、天ぷらが人気のそば屋です。特に、プリプリとした食感がたまらないげそは、常連客からも絶賛されているとのこと。

ほかにも豊富な種類があり、価格もリーズナブル。ぜひ足を運んでみてください。

「そばうどん 立ち喰い雑賀屋 本店」は、素材にこだわった太麺そばと鶏料理が人気の店です。人気webメディアの「2019年都内最強立ち食いそば7選」に選出され、多数のTV番組でも紹介されています。

ユーザーレビューによると、やみつきになる味わいが魅力で、特にチキン南蛮が人気とのこと。また、ワンコインで満腹になる定食も充実しています。

立ち食いですが、外にテーブル席もあり、ゆっくり食事を楽しむこともできるそうです。

「天亀そば」は、立ち食いそばで、なかでも「もりそば」が人気の店です。ユーザーレビューによると、天ぷらも人気で、常連さんは暖かい蕎麦に好きな天ぷらをトッピングして注文するそうです。

濃いめに見えるツユは、しっかりコクがあります。薄味を希望すれば、ダシのみ追加も可能のようです。魚粉を足すとさらに美味しくなるそうです。

都営地下鉄新宿線「馬喰横山駅」改札外にある「そばうどん文殊」は、リーズナブルな価格設定の立ち食いそば屋です。そば・うどんが専門で、冷しかき揚げや冷しなす天そばなど、さっぱりとした冷たいメニューも充実しています。

明太子と焼鮭のセットもあるそうです。都内の立ち食いそば店としては珍しく、週末にも営業しているので、立ち寄りやすく人気を集めています。

新宿西口にある「よもだそば」は、立ち食いそばの名店として知られています。ユーザーレビューによると、毎回同じものを頼む人が多く、薬味台からゴマやチリフレークをたっぷりとかけていただくのが定番のようです。

そばつゆは、甘みは控えめで、塩味が効いているとのこと。カレーも人気メニューのひとつで、なかでも朝カレーが人気です。

立ち食いながら、美味しいそばとカレーを堪能できます。

「京橋恵み屋」出身のオーナーが手掛ける、立ち食いそば屋。自家製の十割蕎麦を使用し、韃靼そばや田舎蕎麦など4種類の蕎麦を楽しめます。行列ができるほど人気で、つけ汁や冷や汁がおすすめとのこと。

立ち食いスペースは限られており、基本的にはお盆をもって立ち席に。

「やしま」は、駅の立ち食いそばとしては珍しく、生そばを店内で茹でているとのこと。麺は細めで、かき揚げやきつねもボリュームたっぷりだそうです。

路面店ならではの雰囲気で、ベビーカーでも入りやすく、気軽に立ち寄れるお店です。

「いわもとQ 池袋店」は、駅そば価格で本格的なおそばが楽しめるお店です。揚げたての天ぷらと茹で上げた蕎麦が一杯の丼に盛られ、ボリュームたっぷり。麺は風味が良く、食感もしっかりしており、180グラム程度の量が提供されます。

注文から少し時間が掛かるようですが、揚げたての天ぷらや美味しいおつゆを楽しみながら待つことができます。丼物とのセットメニューもあるようです。