【保存版】大手町駅(東京都)のランチ30選！レビュー◎雰囲気◎味◎で接待からカップルのデートにもおすすめ【グルメライターが徹底ガイド】

東シェフが厳選した四季折々の食材を使った洗練されたモダンスパニッシュが味わえる「アカ」。特に、パエリアは蟹やのどぐろ、ホタルイカと筍など旬の食材が使われ、白子をアヒージョに仕立てるなど、独創的なアプローチでここでしか味わえない料理の数々は圧巻。スタッフの明るさと東シェフの優しさがプラスされ、食事を楽しめるのも醍醐味です。

神田にあるカレー店、葡萄舎。ベジタブルカレーを中心に、トリプルで3種類のカレーを選べます。オクラとムング豆がナンバーワン。マイルドながら後から追っかけてくるスパイスが楽しめます。豊富な種類のスパイスが入ったカレーは、スパイスマジックとも言える美味しさです。価格もお安く、コスパも抜群です。

六厘舎は、つけ麺をスタンダードに押し上げた名店。濃厚な豚骨をベースに数種類の魚節をブレンドし、頑固なまでにコシのある極太麺が特徴。客の口コミによると、肉厚で柔らかいチャーシューや、生七味が絶品と評判。コスパも良く、並ぶ価値ありの一軒。

10種類の小麦を使い分け、自家製の自然酵母や芳醇な発酵バター、天然塩などを使用したパンが自慢のBURDIGALA TOKYO。シンプルな食べ物であるがゆえに、素材の持つ本来の味を最大限に引き出し、上質な味わいを提供しています。また朝7時から営業しているので、朝食にもぴったり。焼きたてのパンがずらりと並ぶ店内で、贅沢な時間を過ごせます。

トナリ丸の内店は、野菜たっぷりのタンメンが自慢の店です。麺は平打ち縮れ麺で、食感はムチムチで食べごたえがあります。スープは少し茶色がかったパイタンスープで、野菜の種類が豊富で色どりも楽しいです。横に添えられた粗くすりおろしたショウガも食べてよし、スープに溶かしてよしで良いアクセントです。店内は横一列カウンターだけで15席ほどあり、ささっと美味しく栄養のあるものを食べて仕事に戻る感じがします。女性でも普通盛りで十分な量で、一気に食べ進めるのは難しいかもしれませんが、野菜がたっぷりで美味しい一杯を楽しめます。

神田にある老舗ラーメン店「三馬路」。昭和16年創業の博多ラーメン店で、2021年に東京店をオープン。スープは貝出汁に鶏の旨みがたっぷり。昆布水つけ麺もあります。客層は女性の一人客も多いです。

東京駅直通のKITTE丸の内の地下にあるラーメン屋さん、かね田。黒毛和牛ご飯は甘みがあるタレで味付けをされ、生卵を乗せるととても美味しいと評判です。また、海苔と生卵食べ放題で豪華な食べ方ができます。ラーメンはあっさりとしたスープととろけるような黒毛和牛が相性抜群。店内は清潔感があり、カウンター席とテーブル席があります。価格設定は強気ですが、内容は妥当。人形町の「駄目な隣人」と同じ系列店で、全国各地にも出没します。

銀座鮨かねさかグループの「鮨 かねさか パレスホテル東京店」は、凛とした雰囲気のカウンター席で、程よい硬さの舎利と粒感のある米が特徴の江戸前鮨を味わえます。北海道昆布森産の馬糞雲丹や宮城県塩竈の赤身漬けなど、素材にもこだわりがあります。ランチコースはリーズナブルで、夜はコース料理が充実しています。

モナリザ丸の内店は、丸ビル最上階からの美しい景観とオリジナルの食器によって、四季折々の旬の素材をふんだんに使ったフレンチ料理を提供しています。スタッフの心からのおもてなしと、友人とのディナーにぴったりの雰囲気で、素晴らしい食体験ができます。特に、春の葉野菜のグラタン仕立てや、低温熟成インカのめざめコンフィ、天使の海老といった料理が人気です。個室もあり、用途に合わせて利用できます。

松戸富田麺絆は、濃厚つけ麺が絶品のお店です。麺の茹で加減が絶妙で、ツヤッツヤの麺は食欲をそそります。スープもコクがあり、割りスープもおすすめです。ただし、並ぶことが多いので、時間に余裕を持って行くことをおすすめします。

シャングリ・ラ ホテル東京29階に位置する「なだ万」は、日本料理、寿司、鉄板焼きを専門とする高級和食店です。ユーザーレビューによると、美味しい料理と素晴らしいサービスが特徴であり、ランチコースの「黒毛和牛ランチ」が人気です。また、景色の見えるテーブルもあり、特別な日には最適です。

東京駅から2分の「リストランテ･ヒロ チェントロ 丸ビル店」。広々としたオープンキッチンからは旬の食材を活かした“ジャパニーズイタリアン”が楽しめます。窓際の席からは180mの高さからの絶景が自慢。ランチは税込み4,950円から。