【保存版】渋谷ご飯32選！レビュー◎雰囲気◎味◎で接待からカップルのデートにもおすすめ【グルメライターが徹底ガイド】

奥渋谷にある【あじゅう田】は、江戸前の伝統を踏襲しつつ、若き店主の独自のセンスが光る寿司店。質にこだわる極上のピンネタと熟練のソムリエが選ぶ珠玉のワインが自慢です。是非堪能してみてください。

仲野は、東京都渋谷区にある寿司専門店です。ヤイトカツオやカワハギなど、旬の魚を使った美味しい寿司が食べられます。鰹の砂ずりやセイコガニの茶碗蒸しなど、一品料理も豊富。お店の雰囲気は落ち着いており、接客もフレンドリーで親しみやすいです。ぜひ一度足を運んでみてください！

【とり茶太郎】は、豊富な焼き鳥が自慢のお店。比内地鶏やかすみ鴨など、その日扱う鳥を掲示し、複数の味を提供しています。コースには一品料理と串がバランスよく出てきて、燻製や山椒の香りや食感の違いがあり、飽きさせない内容。アットホームな雰囲気で楽しく食事できます。

路地裏の地下に佇むAu Temps Jadisは、隠れ家的でお洒落な雰囲気のクレープ・ガレット店。玉子とハムのガレット＋ドリンクのセットで¥1600です。トレンディなルックスに見えるガレットは、チーズとハムを包み黄身を纏わせた一品。フランスの味を堪能しましょう！

麺、野菜、醤油、肉。すべての食材に生産者や運送業者との関わりを大切にする、素材に徹底的にこだわった麺屋です。独自のスープと絶妙な麺のバランスが絶品。大つけ麺博2016 らぁ麺部門優勝店として全国から多くのファンが訪れます。

産直屋たかは、シンプルな海鮮料理が自慢の居酒屋。店内撮影は禁止ですが、新鮮で甘いハマグリやアワビ、バフンウニ、ズワイガニなどの海鮮が続々と登場し、お任せの日本酒も相性抜群。誠実なご主人と女将の笑顔が絶えない接客に感動するとのレビューも。予約が取れないこともあるので余裕をもって予約しましょう。

渋谷にNEW OPENしたマリーアイランガニーは、スリランカ料理が味わえるお店。特にスパイスのきいたカレーが絶品で、クセになる辛さがたまらないとの感想が！ランチもディナーも営業中なので、是非一度訪れてみては。

お店のマスターはファミリー愛が強く、ポークカレーは豚肉がモロッと解れ、グレービーがしっとり潤い、深い味わいがあります。ロイヤルミルクティーも上品で優雅な香りが口福な一杯。コロナ禍でランチ自体をお休みしていましたが、現在はポークのリミッターを外し、何時でも楽しめるようになりました。

「高太郎」は、旨い肴とホッピーが自慢の居酒屋です！店内はアットホームな雰囲気で、スタッフの方々もフレンドリー。特に、新鮮な魚介類が絶品です。お酒との相性も抜群で是非お酒好きには一度足を運んでみてほしいお店です。

都会の喧騒を忘れられる落ち着いた雰囲気のレストラン。生産者の情熱が詰まった愛のある食材を使用し、四季折々の味わいをフランス料理で表現します。ジビエのパテや牛頬肉の赤ワイン煮込みは特に感動的。接客も熱心で、器やカトラリーも凝ったもの。価格はやや高めですが、その価値をはるかに上回る味に舌鼓を打ってみてください。

渋谷の間借りカレー元祖店。独自のスパイス感が魅力です。トッピング無料で炙りチーズがおすすめ。平日は遅くまで営業しているので、仕事帰りにも立ち寄りやすいです。

北海道スープカレー Suage 渋谷店は、道産子食材を使ったスープカレーが自慢のお店。創業以来の「すあげスープ」か、イカ墨を加えた「プラススープ黒」から選べ、落ち着いた半個室席で本場の味を楽しめます。

ロス・バルバドスは、小さな店内でアフリカ料理と中南米料理を提供しています。ヴィーガンメニューが７割で、野菜と豆をたっぷりと使ったヘルシーな料理が魅力です。

店内は「パリの移民街」をイメージし、コンゴ民主共和国のリンガラ・ポップスを聴きながら、異国情緒を楽しめます。行った人の感想によると「揚げた前菜が美味しく、主菜もチキン、クワンガ、豆、葉野菜、揚げバナナ、オレンジの辛味ペーストにアフリカ米が入っており、一口目はエスニック料理を思い出し苦手かと思ったが、食べ進めると慣れて美味しくいただけた」とのことです。