
ライター/pooh
九州在住、20代の1児の母です。育児の隙間時間に記事作成を行っています。まだまだ未熟な私ですが、皆様のお役に立てるような情報を発信していきます!
- 知りたい!多肉植物の魅力とは?
- これだけは抑えたい!多肉植物を選ぶ際のポイント3つ
- ポイント1 葉の状態を確認しながら選ぶ
- ポイント2 置く場所で選ぶ
- ポイント3 代表的な多肉植物を選ぼう
- 初心者でも育てやすい多肉植物のおすすめ10選!
- #1 人気のある多肉植物「アカべ・オバティフォリア」
- #2 葉の先端の桃色が特徴「桃太郎」
- #3 寄植え向き!「ロンギフォリウム」
- #4 1鉢でも存在感抜群「パープルクイーン」
- #5 水やり回数が少ない「ラウリンゼ エケベリア」
- #6 脱皮をする多肉植物「リトープス」
- #7 シックな葉の色が魅力的「黒法師」
- #8 透明感のある葉が人気「ハルオチア オブツーサ」
- #9 見た目が可愛い「ゴーラム クラッスラ」
- #10 食用としても使える「アロエ ベラ」
- ご自分に合った多肉植物を見つけてお部屋に緑を入れよう!
この記事の目次
知りたい!多肉植物の魅力とは?

多肉植物は、水やりやお手入れの頻度が少なくても育ちやすいといった魅力があります!なので手間をかけずに楽しむ事が出来ますよ。
また葉・茎・根の内部にたっぷりと水分を溜め込む為、かなり乾燥に強いといった点も魅力的なポイント!多肉植物の種類は花が咲く物や透明感が高い神秘的な物まで沢山ありますよ。それだけでなく、長生きする物やサイズも大きな違いがあります。同じ多肉植物でもそれぞれ特徴があって面白いですよ!
これだけは抑えたい!多肉植物を選ぶ際のポイント3つ
ここからは多肉植物を選ぶ際のポイント3つをご紹介します!ポイントを抑える事で自分好みの多肉植物が見つかりますよ。
ポイント1 葉の状態を確認しながら選ぶ
多肉植物を選ぶ際のポイント1つ目は、葉の状態を確認しながら選ぶ事です。
ぷっくりと膨らみがある葉には、水分がしっかりと蓄えられていて健康な状態を示していると言われています。反対に葉にシワが寄っていたり、色付きが悪い葉は健康状態が良くないと言えるので、しっかり確認しましょう!肉厚でぷりっとしており、鮮やかなグリーン色の葉を選ぶとより育てやすいですよ。
ポイント2 置く場所で選ぶ
多肉植物を選ぶ際のポイント2つ目は、置く場所で選ぶ事です。
ほとんどの多肉植物は屋内で育てる事が可能ですが、光が少ないと健康に育つ事が出来ません。なので窓辺や出窓等日の光が当たりやすい場所に置く事が出来るサイズの物を選ぶと良いですよ!大きくて場所を取ってしまうといった心配もありませんよ。
ポイント3 代表的な多肉植物を選ぼう
多肉植物を選ぶ際のポイント3つ目は、代表的な多肉植物を選ぶ事です。
初めて多肉植物を育てる方は、代表的な多肉植物を選ぶのもひとつの手ですよ!ある程度有名な多肉植物であれば、育て方に困った時・何か合った時の対処法等が調べやすいので、初心者の方に手に取りやすいと言えるでしょう!
初心者でも育てやすい多肉植物のおすすめ10選!
ここからは初心者でも育てやすい多肉植物のおすすめ10選をご紹介します!それぞれの特徴等も一緒にご紹介していくので、是非ご自分に合った多肉植物を見つけて下さいね。
#1 人気のある多肉植物「アカべ・オバティフォリア」

「アカべ・オバティフォリア」は、灰水色の葉色とインパクトのある葉が特徴の多肉植物です。
いかつく尖った葉も迫力があるので、とても人気な多肉植物と言われていますよ!多肉植物は栽培場所が限られる事がほとんどですが、この多肉植物はどこでも元気に育つ事が出来るので、置き場所に困りません。