【保存版】有楽町でハンバーグならここ！有楽町グルメを知り尽くした筆者おすすめの15選【コスパ◎・高級店・おしゃれなど】

「Steak house Medium Rare TOKYO.」は有楽町駅から徒歩1分の「6th by ORIENTAL HOTEL」内にある鉄板焼きレストラン。暗めの照明の大人な雰囲気の中で、ハンバーグのランチが楽しめます。

メニューは「黒毛和牛＆ハンバーグ ランチ（税込3,500円）」と「ミディアム・レア東京 チーズハンバーグランチ（税込1,800円）」の2種類。前者はお値段が高めですが、100gのハンバーグと黒毛和牛のステーキの両方が楽しめます。焼き野菜やサラダ・ご飯も付いていてとてもお得なので、ぜひ試してみてくださいね。

「つばめグリル 銀座コア店」は、有楽町駅から徒歩10分ほどの場所に位置する商業施設「銀座コア」の地下1階にあるレストラン。つばめグリルは首都圏各地に店舗を構えているので、ご存知の方もいるかもしれません。

「ハンブルグステーキ」で有名な創業1930年の老舗洋食店で、看板メニューの「つばめ風ハンブルグステーキ」や濃厚なデミグラスソースと半熟目玉焼きの相性が抜群な「ジャーマンハンブルグステーキ」など、ボリューム満点のハンバーグが楽しめます。

「神田グリル 日比谷シャンテ店」は、有楽町駅から徒歩6分ほどの場所に位置する「日比谷シャンテ」の地下2階にある洋食屋さん。ハンバーグやオムライス、ドリアやナポリタンなど、昔懐かしい味わいのメニューを堪能できます。

定番のデミグラスソースのハンバーグはもちろんですが、「きのこのクリームソースハンバーグ」はぜひ食べてほしい逸品。肉汁溢れるジューシーなハンバーグと、自家製カニクリームコロッケや大海老フライなどのミックスプレートもオススメです。

「平戸からありがとう」は、有楽町駅の目の前に位置する「東京交通会館」の地下1階にある飲食店です。一風変わった店名のこちらは、長崎県平戸市の郷土料理を提供するお店。

こちらのランチでは、なんとジビエを使ったハンバーグ丼、その名も「平戸バーグ丼」が楽しめます。ご飯に分厚いハンバーグとオニオン、卵が乗った丼はボリューム満点で、満足感が得られること間違いなし。お店は不定期でお休みになる可能性もあるので、事前に確認してから足を運んでみてくださいね。

「24/7 cafe apartment 有楽町」は、有楽町駅前にあるマルイの5階に入っている、ヘルシーなご飯が食べられるカフェ。白を基調としたオシャレで可愛らしい店内は、ゆったりとしたソファー席も完備しており女子会にもオススメです。

自分好みの小鉢を3品選べてごはん・お味噌汁・ほうじ茶がお代わり自由な「至福のごはん（税込1,408円）」が看板メニューですが、ハンバーグ好きな方は「幸せごはんセット」の中の「ひとくち煮込みハンバーグ 湯葉おろしソース（税込1,628円）」をチョイスしてみて。お出汁がきいた湯葉おろしソースで頂くハンバーグに、黒米をブレンドした玄米、京都福島鰹のかつお節で作ったお味噌汁におかず2品もついており、ヘルシーながら満足感も得られますよ。

「花もえぎ 東急プラザ銀座店」は、有楽町駅から徒歩5分ほどの場所に位置する「東急プラザ銀座」10階にあるステーキ＆ハンバーグ店です。厳選された国産牛を使用した牛100%のハンバーグは、外はこんがり、中はふわふわの絶妙な食感が味わえます。

ハンバーグの大きさや個数を選ぶことができるので、空腹度に合わせて量を調整できるのも嬉しいポイント。