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ウェディングでおすすめの花冠10選!ドライフラワーやプリザードフラワーなどおしゃれなものをドレスアップとヘアスタイリングもあわせて式場で働いていたプロが紹介

花冠は花嫁の憧れですよね。結婚式で使いたいと思っても、どんなコーディネートに合わせればいいのか、どんな花冠が自分に似合うのか悩むことも。想像以上に甘くなりすぎたり、ウェディングドレスとのミスマッチを避けるためにも、花冠の選び方は重要です。
今回は数多くの結婚式に携わってきた筆者が、花冠のポイントとともに厳選した10選をご紹介します。花冠に合わせたいドレスアップやヘアスタイルもおさえておくと、よりおしゃれに着こなせますよ!

ライター/あき

2022年3月に結婚したアラサー女子です。式場契約から挙式まで、準備期間はたった3ヶ月‼︎当時遠距離のため一人で準備しました。得意の情報収集と、学生時代の式場でのバイト経験も活かして、結婚式に関する素敵な情報をご紹介します。

ウェディングで花冠をつける由来と意味は?

image by PIXTA / 90791193

200年以上前のヨーロッパでは、当初ブーケの代わりに花冠を身につけていました。別名「リングブーケ」と呼ばれ、冠の輪は「永遠」花同士固く結ばれた様子は「愛」を象徴するとされています。

当時の花嫁は「純白」を意味する白のギンコウバイと「子宝に恵まれる」を意味するオレンジの花を使った2種類の花冠が主流でした。しかし最近は使用する花にこだわりはなく、季節やお好みに合わせた花冠が主流です。好きなお花の花言葉で花冠を作るのも素敵ですよね。

花冠に似合うファッション♪ドレスやヘアスタイルは?

失敗しない花冠に合わせるドレスとヘアスタイルを見てみます。

ドレスはシンプルなものやナチュラルなドレスがおすすめです。腰から下に向かってまっすぐ落ちるエンパイアラインと、大人っぽいマーメイドのドレスが、花冠に合わせやすいでしょう。もしカラードレスにするなら、ドレスと花冠の色を揃えて統一感を出すと失敗しません。

ヘアスタイルでは、緩めのスタイルが花冠にはベストです。王道の緩く巻いたダウンスタイルはもちろん、ハーフアップ編みおろしもおすすめ。髪の毛と一緒に花冠を編み込むことで、よりおしゃれに。他にもボブショートなどの短いヘアーでも花冠一つで、女の子らしく顔まわりを華やかにしてくれます。

自分に似合う花冠のポイント

自分のお顔立ちやなりたい花嫁のイメージに合わせて、3つのポイントで似合う花冠を探してみましょう。

その1.輪の大きさ

花冠の輪っかの大きさで、同じお花を使ってもガラッと雰囲気が変わります。

頭にちょこんとのせる小さめサイズでは可憐な印象に。ドレスや髪型を選ばないので、迷ったら小さめがおすすめです。ショートやボブの人にはバランスの取りやすい小さめサイズがピッタリでしょう。

反対に、深めにすっぽりかぶる大きめサイズだと華やかな印象に仕上げます。顔まわりがすっきりしたハーフアップや、前髪を上げたダウンスタイルには相性抜群。

その2.花の色味

花の色味は花冠を選ぶ上で重要です。ドレスに合わせた色味でチョイスすると◎

王道の白は純白、清楚を演出します。ピンクは可憐、水色は大人っぽく、黄色は元気なイメージに。ナチュラルな雰囲気に仕上げたい人は緑がおすすめです。色とりどりのお花を使ったカラフルな花冠も差し色になって、写真に映えること間違いなし。

また同じ花でも、生花、ドライフラワー、ブリザードフラワー、造花と花の種類を変えることで印象が違ってきます。生花ではキラキラしたみずみずしさを、ドライフラワーのくすみ色ではシックなおしゃれさを演出。結婚式後も綺麗に保存できるブリザードフラワーや造花では、生花にはない色鮮やかな発色で理想の花冠を再現しやすいでしょう。

その3.花の大きさ

花の大きさでも、花冠のイメージが変わってきます。

大輪の花を使うと、華やかでゴージャスな印象に。彫りの深い人には華やかな花冠がおすすめです。反対に、小ぶりの花をチョイスすると、ナチュラルなイメージになります。小さめの花はどんなスタイルにも合わせやすいだけでなく、花の存在感もしっかりあるため、写真に映えること間違いなし。かすみ草などの小花を使った花冠は、可憐な印象可愛い印象に仕上げます。

【厳選】おしゃれな花冠10選

3つのポイントを踏まえて、おしゃれな花冠を10選ご紹介します。

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