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おしゃれな酒器セットのおすすめ10選◎陶器・ガラス・錫などいつものお酒をもっと美味しくする酒器を日本酒好きの筆者が紹介

夏には冷酒、冬には熱燗として一年中楽しめる日本酒。海外でも「SAKE」として広く認知されており、世界的に人気の高いお酒のひとつです。そんな日本酒ですが、実は使用する酒器の種類によって味わいが変わることをご存知でしょうか?せっかく飲むなら、より美味しく感じられるものを選びたいですよね。今回は、テンションが上がるおしゃれなデザインの酒器セットを、日本酒好きの筆者が素材別にご紹介します。ぜひ皆さんのお気に入りを見つけてみてくださいね。

ライター/kumi

大阪生まれ大阪育ちの20代女性です。現在はIT企業に勤めながら個人でWEB記事の執筆もしています。美味しいご飯やお酒がだいすき。読者の皆さんの生活がより素敵なものになるよう「ちょっといいもの」「ちょっと嬉しいもの」をご紹介します!

日本酒を飲むなら知っておきたい酒器の種類とは?

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実は、酒器にはさまざまな種類があります「お酒を飲むための器」は、一口で飲み干せるサイズの「お猪口」、お猪口より大きくグイグイ呑める「ぐい呑み」、飲み口が大きく開いた「盃」など。

そして「お酒を注ぐための器」は、首が細くて胴体が膨らんだ形状の「徳利」、口縁の片側に注ぎ口がある「片口」、銅や錫などの素材を使った「ちろり」などがあります。日本酒の味わいにも大きく影響するため、各酒器の特徴について知っておくとよいでしょう。

酒器セットを選ぶ際に大切にしたいポイント3つ

次に、酒器セットを選ぶ際に大切にしたいポイント3つをご紹介します。

その1.口当たりや保温性・保冷性が変わる「素材」

口に直接触れるため、酒器の素材はお酒の口当たりに大きく影響します。主な素材としては、日本酒本来の香りと味わいを楽しめる「ガラス」、丸みのある柔らかな口当たりの「陶器」、イオン効果によってまろやかな味わいになる「錫」など。

また、素材によって保温性・保冷性も変化します。錫などの金属製のものは熱伝導性が良い分、外気の影響を受けて温度が下がりやすいため、保温性・保冷性を重視するのであれば陶器製のものやガラス製のものを選ぶと良いでしょう。

その2.香りの広がり方や味わいが変わる「口径」

お酒は空気に触れる表面積によって香りの立ち方が異なります。そのため、口径も酒器を選ぶうえでの大切なポイントです。

お酒の風味を存分に楽しみたい方は口径の広いものがおすすめ。空気に触れる表面積が広い分、ふわっと広がるお酒の香りを味わうことができます。逆に、お酒の風味をすっきりと楽しみたい方は口径の狭いものを選ぶとよいでしょう。香りが広がりにくいため、お酒の味わいを口内でダイレクトに楽しむことができます。

その3.時間変化とともに温度と風味が変わる「容量」

酒器の容量によってもお酒の味わいが変化します。お酒の量が多ければ多いほど飲みきるまでに時間がかかり、温度変化が発生するためです。

キリッと冷やした冷酒を飲むときは小さめの酒器がおすすめ。燗酒においては、熱々が好きであれば小さめのもの、温度変化を楽しみたい方は大きめのものを選ぶとよいでしょう。「たくさん飲みたいから大きな酒器に入れていた……」という方は、ぜひご自身の好みの温度にあわせて酒器を選んでみてください。

いつもの日本酒がもっと美味しくなる!おすすめの酒器10選

それでは、筆者おすすめの酒器セット10選をご紹介します。

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「桜富士」をモチーフにした酒器セットです。「桜」と「富士山」はいずれも縁起の良いものとされているため、毎日の晩酌はもちろん、お正月やお祝いの場面でも活躍すること間違いなし。

盃は「ひらひら舞い落ちる桜」と「晴天の下に咲き誇る桜」を表現した2つのデザインとなっており、ハンドメイドならではの色合いや形状の違いを楽しめます。

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